先週の連休に開催された関西まるち模型クラブ(仮)展示会の写真をUP!!
今回は展示する側ではなく、京都に紅葉を見に行ったついでに立ち寄る感じで観覧していました。

ちなみに京都はこんな感じ(蛇足)。
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展示会では全部の作品を撮影することはできなかったので、自分が気に入った作品を紹介していきます。
全貌は公式サイトのレポートが掲載されたらそちらでチェックできそうですね




【某氏のKAIJU型ゾイド】
ライガーゼロ・コレクティングに投稿されていた某氏の製作中ゾイドが、塗装・電飾を施されて埼玉から参戦!!

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デスザウラーやギルベイダー(あとマッカーチスもなんだけど)を想起させる、無慈悲そうな目がカッコイイですね


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首から尾にかけて各フィンに青色LEDを搭載しており、AC電源で給電されています




上記ツイートを別角度から撮ったのがこちら
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緑ウルフ「あ、いやそんなつもりで言ったんじゃないんですよ……落ち着いてくださうわあああああああああああ」

……MSSコマンドウルフが後ろ足で立ち上がった画像は前にも上げていますが、楽しい感じになりますね


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【余談】
パシフィック・リムといえば6月にWOWOWで放送された際に、あの作品の魅力を改めて語り倒すトーク番組がネットで配信されていました。映画評論家や作曲家がテンション高めでBGMや監督の来歴を深堀りしていくので面白かったです。アーカイブされているのでお時間のあるときに必見!!
http://st.wowow.co.jp/detail/4357
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【HMMコングをフレームを利用した改造デスザウラー】

会場に到着するまでデスザウラー改造機が置かれているとは知らず、直接目の当たりにしたときのワクワクした感じはたまらなかったです

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ゾイドは煽りで撮るとカッコイイですが、デスザウラーは天井の照明を利用して後光が差すように撮ると迫力が一層向上しますね。

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ナニワネジを多用されていましたが、見栄えを向上させるだけでなくウェイトとしての役割も大きいそうです。

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一緒に展示されていたシュバルツコングも追加ディテールが多く、メタリック塗装が映えていました



【HGUCネオ・ジオング】

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非常に大きい上に、電飾により迫力を増しています。
パーツの面積が大きいと、天井の証明を反射してできるハイライトも大きくなるので会場での存在感がより大きくなるみたいですね



【フィギュア・ガレキ】
アイマスの楓さんの作品が印象に残りました。
2種類を前後にずらして飾っているのがいいですよね。客観的に自分を見つめる視点みたい

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ゲームをやったことないしストーリーやキャラとしての設定も全然知らないんですけど、楓さんには絵から伝わって来る雰囲気でなんか惚れました笑

たまにそういう(突然ハマるような)ことあるよね

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人形特有の、どこも見ていないような何も考えていないような表情に引き込まれていました

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後ろ側の楓さんの、目線の流し方とか物憂げな雰囲気がうかがえる感じもすごくいいなぁ


【自分のコマンドウルフとMSS整備場】

前回の記事で紹介したジオラマベースです。

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ジオラマにはもっとリベット等を設けて情報量をあげていきたい。


というわけで展示会レポートでした。
次回は1年後ということで、その頃の自分はもう少し大阪の近くに引っ越したりできていると行きやすくていいなぁ……
レポート第2弾です(`・ω・´)

自分が気に入って見入った作品については、ゾイドの顔面アップばかりだけでなくバックショットを意識的に撮っていました。背中だけを見せるのも勿体ない気がするので、1作品に対して何枚かの写真を上げてレビュー・語りをしていきたいと思います。

5作品に絞っての紹介となりますがご了承ください

【ゴリラ型ゾイド2体を使ったヴィネット】
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ハンマーロックを渋い紺色で塗りつつ、ゴーレムは水色が透けるように白のハイライトを吹いてあります。どちらも青系の色味が印象的に使われていることで2体の統一感が出ているのがいいなと思いました。双方のゾイドに赤茶色のウェザリングが施されており、同じ空間にいることが自然に表現されています

それでいて、<細かく塗り分けられた武装・背部コックピットを持つハンマーロック>と<シンプルなまま仕上げたゴーレム>というコントラストがあるため奥が深いです

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ベースに関しては、盛り上がっている部分と相対的に低くなっている部分を(明度だけでなく彩度が) 違う色でグラデーション塗装することで立体感が伝わってきます

非常に勉強になります(`・ω・´)!!


【カノントータスのジオラマ】
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HMMのキットを用いて旧バトストの1シーンを再現したものです
ストーリーと対応づけて考えられた配置によって、兵員フィギュアの1体1体がヴィネット上で各々の役割を演じるように作られた非常に情報量の多い作品です

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トータスの左前足に寄りかかる人、絶妙な塩梅で開けられたキャノピー、ゾイドの背後にいる兵士のポーズがジオラマ上にない部分の情景を想起させる点などなど魅力に溢れていますね

製作者様のブログで詳細を知る事が出来ます
http://lepious.blog62.fc2.com/blog-entry-104.html

川の水面も巧く作られているのですが、そこを取り上げられるような写真を撮っておけなかったのが残念です……


【白いHMMコマンドウルフLC】
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非常に丁寧に塗装された作品です
1. シャドーを強調しすぎない絶妙なグラデーション
2. オレンジ寄りの黄色やクリアレッドキャノピーといった鮮やかなアクセント
3. 耳の斜めのライン(白)や尻尾のダクト(ライトグレー)の塗り分けが、自然に行われていること

という3点により、大きな外観変更を行わずにキットの魅力が強く引き出されています。
特にスモークディスチャージャーの色合いが好きです。青系のグレーを用いた機体フレームに対して、スモークディスチャージャーは赤っぽい色なのでよく目立ちます。そういう部分でハイライト塗装がバッチリ決まっていると作品の完成度の高さが伝わりやすいんだなと思いました


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下から覗くと、腹のパイプの付け根にも金属パーツが効果的に使われていることが分かります そういうの大好き

こちらのブログにて作品が紹介されています!!
http://various13modelling.blog.fc2.com/blog-entry-32.html

【デストゲラー】
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顔にピアスがつけられている!! このクールなアレンジによって、全身にスパイクを持つ凶悪なイメージが強調されているのは素晴らしいですね。耳と鼻先と下あごのリングが、強く主張しつつも体中のトゲトゲやチェーンが持つ金属感によって違和感無くまとまっているのは面白いです

遊び心のあるアイデアが、カッコ良さを向上させる方向でキチンと機能してくれるというのはゾイドという世界観の持つ懐の深さ故でしょうか(`・ω・´)

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目のクリアパーツを付けないことで、頭部の機械構造が露になっています。
そのことがデスザウラー特有の不気味な凄みを際立たせ、さらにトゲトゲの持つ攻撃的な感じに説得力を与えているように思えます。


【レドラー オリジナルカラー】
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本体を黒系、翼をメタリックパープルで塗装したレドラーです。
特徴的だと思った箇所は;

1. フェイスパーツをはじめ各部のエッジが立っている
2. オレンジ・青・黄色という3色のアクセントカラーを違和感無く用いている
3. 顎の下の武装やウィング付け根のエンジンパーツなどが、金属的な冷たさが伝わってくるように塗装されている

という3点です。これらによってメリハリが生まれ、派手でも地味でもないけど滅茶苦茶カッコいい、独特な存在感を放っています。

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エンジンパーツは元キットではゴムキャップだった箇所であり、それをメカディテールに置き換えることで兵器としての実感が増しています。
そういう実感を大事にするように製作してありつつ、レーダーのクリアパーツに緑やオレンジではなく薄紫色(ピンクのようにも見える)が使われているのは「なるほど!!」と思いました。アイデアとして意外性がありながら現物は違和感無く纏まっている。

じっくり見入ってしまいますね

ホビコムに投稿されていますので
武装なし状態なども観る事ができます
http://hobbycom.jp/my/9f4da30d3f/photo/products/9512

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様々なコンテンツが展示されたZAOD展示会でしたが、自分がモデラーということで模型作品に焦点を絞ったレポートとなりました。ゾイドの多様な楽しみ方の1表現としての模型であることを自覚しつつ、ここで得たモチベーションで次作を早く作りたいです
先週の展示会についてのより詳細な報告記事です
会場の雰囲気等はtwitterのZAOD公式アカウント、およびそこでRTされた画像等から窺い知ることができそうですね



















自分もレポートということで何枚か写真を上げていきます
全ての作品を掲載できないことはご了承ください

展示会の記録ということで作品の全体像をうまく写すことも重要とは思いますが、
せっかくなので頭部をアップで撮った画像をひたすら並べていきます。

カッコいいゾイドがたくさんたくさん展示されていた熱量溢れる場だったということを印象づけてアピールしたいのです;


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天井の照明の反射や電飾によって、眼のクリアパーツやキャノピーが光っている様子をうまく捉えられるとカッコいい写真になりますね

そして口回りの作り込みが勉強になる作品も多いです!!
第5回ZAOD展示会が先週土曜 5/31に開催されました。
参加された方、お疲れ様でした。
主催・運営に携わった皆様に心から感謝します!!

とりあえず自分が展示した作品達を紹介。

●五反田セイバータイガー&シールドライガー「オーラルレイ」
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屋外撮影写真ではセットになって登場していたこの2体、飾るなら同じベースの上にしようということで
アクリルフォトフレームの上に置きました。
フレームに挟んでいる写真ですが、セイバー側とライガー側で彩度・色味を変えてあります。
元になる写真を提供してくださった某氏にこの場でお礼を述べさせていただきますー


●コマンドウルフ “Concept Art LIke-Style"
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ミライトの電池が切れたので、バイザーから漏れ出る光をLEDで表現するように改修してから持ち込みました。
展示した卓から少し離れた位置からでも「ウルフが目を光らせてこちらを見ている」感じが伝わってきました
いい感じに目立ってくれたかな? と思います


●ゴジュアルド
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昨年6月のオフ会のときに武装を持たせたらいい感じになったので、
ジャンクパーツでテキトーにミキシングして武器を持たせました。
市街地ジオラマにとても似合います。


●【製作中】ギルグリード

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製作過程を示してきた「ギルセルガっぽいゾイド」に名前をつけて展示しました。
元ネタとなった改造機にオマージュを捧げたい・HMMフューラーを改造したい・ウィングはオリジナル形状にしたい・LEDをたくさん載せたい……という次から次へと浮かぶ欲望をひとつにしようとしています。だから強欲(greed)を名前に付けました


これらと、前回の記事で紹介したフォトパネル2点を展示しました。
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イベント全体を振り返って感じたことを少々。
同人誌や動画が展示されていったことで、コンテンツの多様化によって「レベルの高い模型展示会」というイメージは薄れたように思います。
動力ゾイドで遊び語らうスペースに多くの人が集まっていた光景をみて、参加・コミットしやすい場になったことを実感しました。

レベルの高い作品は多く展示されているけれど、いろんな楽しみ方からアプローチできるようになったことでイベント参加への敷居は下がったのではないかと思います。

自分は、ZAODのウェブコンペティションページを見ていて「俺もこんな作品が作りたい!!」と思い立った結果、綺麗に塗装したり自然なラインになることを意識した加工を心がけたりして、モデラーとしての向上を目指してきました。

そのようにスキルアップしたい: 「より深くこだわりを追求した模型作品を」「よりカッコいい改造ゾイドを」作りたいという想いは、かつて (第3回以降しか知らないのですが)ZAOD展示会に参加した多くのゾイダーの中心的な関心事だったのではないかと思います。

しかし今では、モデラーとしての向上心を持ってゾイドに向き合うことは、数ある楽しみ方の一つであることが明確化されたように感じました。

価値が相対化されたというか、
色んな形でゾイドに対してアクションできる中で、自分が敢えて選択する楽しみ方が「モデラーとして良い作品を作る」ことなんだと考えています

次回更新では自分なりの展示会レポートとして作品写真をたくさんアップしていきたいです……!!
先週末の連休、展示会が無事に行われました
初日の11/2 (土)に参加したので
遅ればせながらレポートのような記事を書きます

公式サイトは全日程について写真がありますので是非こちらもどうぞ!!
http://www.occn.zaq.ne.jp/cuall506/maruti/

場所はボークス大阪SR 8Fでした。
来年(2014年)5月31日に第5回ZAOD展示会が開催される(開場は予約済とのこと)予定地ですので
こちらに興味があれば会場の雰囲気を予習することもできそうですね

●Overview
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今回は黒布を用意していただけたので艦船やカーモデル、キャラクターモデルの卓では引き締まった雰囲気を作ることができました


ここからは印象的だった作品を紹介していきます
全作品の一部となりますがご了承ください
●スケールモデル

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この戦車モデル、白を用いたウェザリングが映えるので見入ってしまいました
使い古されて汚れた感じを湛えていながら汚い印象を与えない、絶妙なバランスを出しやすい配色で塗られているのだと思います

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車輪の向こうに見えるボディ側面も汚しが上手く入っています。
パッと見えない部分にこだわるウェザリング、見習いたいです

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この会場の天井には等間隔で綺麗な証明が設置されているため、背景の演出に取り入れるような構図で撮るとキリっとした作品を引き立てることができると思いました。

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自分の作ったティーガーも完成状態で置く事ができました

●フィギュア
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マルチジャンルな展示会ということで、
精巧に作られたオリジナルフィギュア・キャラクターの可愛さを見事に立体で表現した作品・といった作風の違いがあっても同じ空間で魅力を発揮できていたと思います

●ゾイド!!
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HMMの改造ゾイドや全身にディテールアップを施した作品、ガンプラをベースとしたミキシングゾイド、アリーナ登場機体、タカトミキットに可動を追加した作品などなど……色々な作風のゾイドが集まっていました。「ZAOD 予告編」のようだったと言っても充実度から言えば差し支えないかもしれないですね

ガンスナイパーの膝装甲が可動式に改造されていながら複雑に手を加えたようには見えないところなど、技量に戦慄きますc(´ω`;)p

そしてこのマーダは、ZAOD Web Competitionの中でも1, 2を争う自分の好きな作品です
http://zaod.o.oo7.jp/zaod/aod_vol1/nmr_md/nmr_mdldkuryrf.htm

生で見られて本当に良かったです。ブラウザ上ですら写真に見入って何度も振り返って見直してしまうのに、実物を目の当たりにして撮影できるとなれば展示会に来た甲斐が本当にあったというものです



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自分の作品も。
ゾイドのジオラマは今回少数だったので存在感はそれなりにあったと思います。

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照明借景を自分のゾイドで試してみたり


また、来場者の方で非常にゾイドに詳しい方がいらっしゃり、行きしなに購入したという海外版ゾイド(と て も 貴 重)を見せてくださいました

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「小さい部品が含まれていますのでお子様の……」という注意書きが
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語で記されているのを見て実際にヨーロッパ向けにゾイドが販売されたことを実感します

●ツイート引用




前の記事まで「スカルスネイル」という名前で製作してきたキットですが、
ディーラーさんのページを見つけて
スカルツムリ 
という名前であることが判明しました。 惜しい……のか?

ボークスは明るいですが超高輝度LEDなら映えることが判明しました




3AのメタルギアREXも展示されていました
スケールを無視した遊びも楽しい
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というわけで展示会でした。
前回はアリーナ向けに作品を作っていた直後だったので、「カッコいいゾイドを作るモデラーでありたい」という思いを持って展示していましたが、その後ゴジュアルドのジオラマを作ったりヘリコプターにも手を出してみる事でより広い視点で展示品と向き合うことができるようになった気がします。

「ゾイドに興味がなかった人がこの展示会で自分の作品を見たとき、引き止めることができるか?」という観点を心のどこかに置いた上で作品を作るようになったというと大げさですが、そういう姿勢を持つとより楽しいということを実感できたと思います。

来年も開催予定とのことなので気軽に準備したいです



#画像30枚は過去最多でした。効率的な編集方法を模索したい…
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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