今年の振り返りをしようと思います。
完成品の画像をひとつひとつ貼ってコメントしていきたいところですが、

kpt2014_1
MSSコマンドウルフと


kpt2014_3
HGガンダムアストレア・ブルーフレーム

の2つしかないので、作品に絞らずに製作工程やイベントへの参加、ブログの書き方などを総合的に振り返ってみることにします。

というわけで
・Keep (よかったこと・これからも続けたいこと)
・Problem (見直したいこと・改善したいこと)
・Try (今後挑戦したいこと)
の3本柱について雑多に書いていきます!!

【Keep (よかったこと・これからも続けたいこと)】

1. 展示会前に徹夜せずに済んだ
 5月に行われた第5回ZAOD展示会の日は、前日が仕事だったので事前準備を1日かけて行うようなことができませんでした。しかしながら無理せず準備を進められたのはよかったです。

家から会場まで1時間ちょっとで行けるということのおかげか。

2. LED工作の増加
 HMMライガーゼロにLEDを搭載しまくってます。コネクタを導入することで分解・着脱容易な構成にしたり、熱収縮チューブではんだ付け部分を覆うことで断線を防止したりする工夫を学びました。


kpt2014_5
過去作であるゴジュラスギガも、電飾により迫力を格段に向上させることができました。


3. 模型製作の進捗がなくても記事を書いた
 今年に入ってから、毎月2-3本の記事をブログにUpするというペースは保てています。「twitter上の雪上撮影されたゾイド写真まとめ」とか「透明高速道路」とかネタとしての面白さは微妙な更新だったかもしれないですが、モデラーとしてやっているブログに向き合う時間を持ち続けるようにするのはやはり大事かなと思います。


4. 画像編集ソフト「PhotoScape」の導入
 使いやすくて軽くて多くの画像を次々加工していくの便利な、模型ブログやってる者にとってはありがたいソフト「PhotoScape」を使い始めました。

http://www.photoscape.org/ps/main/?lc=jp
コントラスト自動調整を施すだけで引き締まった画像に諧調補正してくれます。


【Problem (見直したいこと・改善したいこと)】

1. Flickerをギャラリーとしてもっと活用すべき
 FC2ブログは画像のアップロードが少々面倒なので、別のサイトやサービスでギャラリーを作っておいてリンクを埋め込む、という形式でFlickerをはじめました。
https://www.flickr.com/photos/120715947@N03/sets/72157642879775945/

これはかなり便利なのですが、twitterの「固定されたツイート」機能と組み合わせて使えば自分の作品画像をもっと見てもらいやすくできたかなぁと思ったりします。


2. ゾイドフォトコンテスト (2013年)のときに撮っておいた画像が未公開
 MSSのシールドライガーとサーベルタイガーを屋外撮影し、昨年開催されたコンテストには4枚の画像で応募しました。しかしセレクションの過程で投稿を見送った写真もたくさん (50枚以上!!)あり、スライドショー動画として公開したいと考えてましたがBGMどうしようかとか思ってるうちに2014年が終わろうとしていますwwww 

そうこうしてるうちにMSSシリーズが休止してしまったので早く動いた方がよかっただろうなと今では感じています ;(


【Try (今後挑戦したいこと)】

1. 2015年には模型作品スライドショー動画をつくる
 MSSゾイドの写真について「スライドショー動画をつくる予定だった」と書きましたが、今年完成させた緑コマンドウルフを加えて3体での画像集をつくれたらいいかなぁと思います。これから雪も降りますし、いいシチュエーションで撮っていきたいです。

今、3DCGゾイドの個人製作動画がめちゃくちゃ熱いじゃないですか。


プラモいじってる側としても、動画投稿で「こんなの作ってます」アピールをしていけたらいいかなと考えています。


2. 撮影時背景の見直し
 現在、主に黒っぽい布を使って撮影していて雰囲気も気に入っています。
が、慣れてきてしまったのでちょっと趣向を変えてみたいなと考えたりもしています。
白っぽい明るい背景紙で撮影し、あえて傷や塗りムラを白日のもとに晒すような撮影環境で自分の作品を画像に収めるようにすれば、表面処理や塗装の精度を向上させるモチベーションになるかなと思います。見られることを意識して、よりしっかり作りこもうとするというか。


3. HMMの大型ゾイド改造作品を完成させる
 今年製作した以下の2体は、いずれも製作中作品のままです;

kpt2014_4
<ギルグリード>

kpt2014_2
<ライガーゼロ・アジャイル>

しばらくは引っ越したりすることもなさそうなので、モデリングを続けていきたいところです

ちなみにアクセス数なんですが、2014年8月から12月までの5か月間でのトータルがちょうど3,020でした。年間10,000くらい目指しちゃいたいですね。

それでは今年、本ブログを訪問してくださった方々、
TwitterはじめSNSで自分の作品に出合ってくださった方々、
展示会等リアルの場で交流できた皆さん
どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いします!!
HGアストレア、部分塗装等を経て完成しました。
Flickrのスライドショーでごらんください




(表示されない場合: URLはこちらhttps://www.flickr.com/photos/120715947@N03/sets/72157642879775945/)
塗装中にはフェイスパーツをなくして完成があやぶまれるということもありました




引っ越し準備でゴチャゴチャしてるときに小さいパーツを扱うときはより注意が必要ですね
スライドショーの最初の写真はグラデーションペーパーを使っていますが、これはグラデーションの画像をコンビニでカラープリントしたものです。


grape_pc1

macのプレゼンテーションソフト「keynote」は背景のパターン (テーマ)をテンプレートから選べるのですが、デフォルトでグラデーションがあります。テキストボックスを削除し、ページサイズをA4の比にセットしました。右の方にある「スライドのサイズ カスタム (2100 × 2970)」という項目がそれです。

ローソンのコピー機では上質な紙に¥120 (カラー)で刷ってくれるサービスがあります。しかしこれは光沢紙なので背景にはマットな紙の方が適しているかなと思ったり
おためし気分でA4に刷ってみましたが、1/144サイズのガンプラでもA3は欲しいところです。

小さいキットをメインで製作する場合はなかなか使えると思います
先週末は関東地方が記録的な大雪のなかでワンフェス等が行われたようで
雪にもめげず幕張メッセを目指すディーラーさん・造形ファンの熱さが伝わってきました

京都市でも雪が積もったとはいえ東京・千葉での降り方には及びません
気象庁HPより
extreme1


extreme2

千葉では30 cmを超えていたのか……

さて、そんな中でも雪が積もればプラモやフィギュアを屋外撮影するという楽しみがあります
ZOIDS AWAKESのフォンタナさんは予てから雪上撮影ゾイド画像をHP等で公開してらっしゃいます





雪がみぞれにかわった頃に自分もやってみました













パチ組みゾイドで撮ることにしたのですが、前回の記事で紹介したメッキグレートサーベル (フォトコン景品)とウオディックしか無かったので独特な絵になりましたc(´ω`)p

他にも多くの方が雪上撮影に取り組まれており、twitterで見つけたものをまとめ記事的に紹介します!!


【ゾイド編】
































ミラージュフォックスと雪はマッチ度抜群ですね。
ガルタイガーのファンが除雪用装備に見えなくもないのが印象に残ります

ThreeZero版アイアンコングが出たら、コンセプトアート3巻のシーン等も再現できそうですね

【ガンプラ・情景】









水陸両用MSが喜んでいる姿はなんだか微笑ましくなってしまいますね
丸っこい愛くるしさのせいかもしれません

遺跡ジオラマを雪の中で撮るアイデアには感銘を受けました
突起物が多くパーツをなくしやすそうな形状でなければそういうチャレンジもありか


---
他にも面白い画像がたくさんupされてそうなので見つけたら追加していこうと思います

大学での(卒業に必要な)用事は無事に完了し、アストレアを塗装したりミキシングビルドのゾイド製作をはじめたりしています
学生の身分でいられるうちに時間を有効に使うぞ……

→Read more

大学での用事で間が空きました
卒業 (修了)に必要な提出物は今週末が〆切ですが
徹夜したり人前に屍と化した姿を曝したりすることなく完成できそうで何よりです
息抜き的にブログ更新ですc(´ω`)p

去る1月11日、突然予告なしに荷物が段ボールで届きました
khin01

「ゾイドフォトコンテスト景品在中」
驚きましたがうれしい限りです
コンテストの「テ」が「ラ」に見えなくもないという担当者さんの筆運びに人間味を感じつつ

khin02

段ボールの側面に貼られた透明テープの角の折り返され具合に担当者さんの心意気を感じつつ


khin03

フツーの製品版と変わりない箱、そして説明書が登場しました。
これが限定的な品であることを明示する表示・記述は一切なく、またキットとその梱包剤(クッション)以外に同梱されていたものはなく、送付時に間違いとかなくてよかったなぁとは思いました

そういえば投稿したのは昨年10月ということで結構前になるのですが、応募するときにメールアドレスを登録する項目があったので送信/受理確認メールが来るのかと思いきやレスポンスはなかった上
今回も事前連絡等なかったのでせっかくの個人情報は提供者の信頼を損なわないように有効に使えばいいと思いました

まぁそれはさておき せっかくの景品キットなので組み立ててしまいます
積んでいても価値が上がるものではないし、小さい頃にメッキキットに憧れた記憶が思い出されてくるので形にしたくなりました

コロコロコミックで、ミニ四駆の「ビートマグナム ゴールドメッキスペシャル」とか「バックブレーダー ブラックメッキスペシャル」みたいなモデルの写真を見て胸躍らせた感覚がまだ残っているし、

昨年公開された映画「パシフィック・リム」でもエンドロール前の映像でメッキフィギュア風のイエーガーの周りをカメラが移動していくカットが印象的だったなと振り帰りながら

少年の心が残っているものにはメッキは特別なのだと実感します……



khin05

組み立てを開始すると、左右で色合いが違うパーツに出くわしましたがこまけぇこたぁいいんだよ!!


khin04

塗膜の都合上ハメ込みがキツい部分もありましたがサクっと完成。
しっとりした光沢が高級感を漂わせ、只ならぬ存在感を燦然と放っています







テンション上がる。

khin06

滑らかな光沢感を出す、キャンディ塗装というエアブラシの手法もありますがこの感じはそう簡単には出せない気がします。安直に宇宙から来たかのようにと表現してしまいましたが、近未来的な雰囲気が出てサーベルタイガーの曲面デザインの魅力を引き出していますね

khin08

ゲート跡が意外と気にならなくて良かった

khin11

そしてお待ち兼ねの(?)武装交換のコーナーです。
五反田セイバータイガーにグレサ用の追加パーツを装着。
つや消しメタリックレッドに対してメッキのユニットが浮かずに「特別機としてありそうな雰囲気」になっている

khin10

あと、やっぱり首の長さはこれくらいがいいと思います



khin07

コンパクトなMSSということデスク周りとかに置いておくにも魅力的です
キットレビュー記事でした


……ところで塗膜の影響でハメ込みがキツかったと書きましたが、
HMMだとかなりの労苦になるのでは……


明けましておめでとうございます。
4月からは社会人になる身ということで
2008年4月から住んできた京都にいるのも残り数ヶ月となりました
でも、年に数回は京都に来る生活をしそうな気がします
帰省でもするような感覚ですね

帰省と言えば、年末年始に実家に帰ったときに
「国道」「県道」「バイパス」といった幹線道路沿いの風景っていいなぁ
という思いが何だか強まりました

bp2

bp3

bp4


写真はGoogleストリートビューから。

郷愁とか以前に、幹線道路沿いの風景が好きです。
こういう大きな通り沿いをチャリでずっと走っているうちに知らない町に行ってしまった経験はあるでしょうか。知らない町に着いたとて特に何もせずに来た道を引き返し、辿り着いた家で暖かさに浸った思い出があります

そういう小さな遠出をしてみた時に、日が沈んでいくに従って怖さとワクワク感が同時に訪れるような思いをした記憶があります。
そんな経験も含めて、上の写真の様な風景が持つ *どこかにつながっているような開かれた感じ* が好きなんだと思います。

バイパス沿いの風景って、「チェーン店・コンビニ・TSUTAYAが立ち並び、どこに行ってもおんなじような感じ」「交換可能な景色」「資本主義が地域の特色を追い払った」という言われ方をすることもあるようです。どちらかというとネガティブな捉え方をするときの語り口ですが、「ファスト風土」という言葉と関連するのかな

しかし、自分にとっては生まれたときから
家と駅の間にバイパスがあったり、従兄弟や友達の家に行くまでのルートはバイパス沿いだったりするので
幹線道路の景色は当たり前にあるものでした。
(批評的な目線の) 他人がネガティブな捉え方をしていようが、僕にとっては地元の風景なのです。だから僕にとってはバイパス沿いの景色がふるさとの原風景のようなものです。

「高島屋(デパートじゃなくて個人商店wwww)の横の歩道橋をわたったとこのセブンイレブンでパートで働いてるのって●●さんの母さんだら?」
という風に、バイパス沿いを舞台にして「地域」「地元」がつくられていました。

---

どこにいっても似たような交換可能な景色なのに、それを原風景と呼ぶのかよ

と思うかもしれませんが、風景というのは自分の体験・経験を経て記憶と結びつけられることによって本人にとっては交換不可能になるはずです。

他人からすれば同じコンビニの店舗であっても
中学の頃 塾帰りに寄って金あんまないからガブリチュウだけ買って噛んでた 
とか、
高校の頃 文化祭でバンドの練習するのに登校中の行きしなに楽譜をコピーしにいったら他校の吹奏楽部の女の子が同じように譜面を刷るのにコピー機を使用中だったんだけど原稿を忘れたまま店を出ようとしたので渡しにいったら可愛い子だった 
みたいな思い出によって個人的に「二つとないコンビニ」になっていたように思います。


たとえそのコンビニがつぶれても、まだそこにあった頃のことを自分は体験しているので
時が経っても *その場所の景色が二つとないものであること* は変わらないはずです。


「心のふるさと」みたいなのは本来、ごく個人的な景色なのかもしれない


ちなみに道路とは関係ないですが「団地」への思い入れを
某出版社の方がブログで綴っていたので紹介。

http://ro69.jp/blog/yamazaki/92332

団地もまた「交換可能」な景色のように捉えていましたが、そこに「ちょうどよく作られた素晴らしいレジデンシャル・スペース」としての魅力を見出したテキストとして印象に残りました
---

ストリートビューは車載カメラ視点の画像ということで、
目線の仰角・俯角を変えてみると歩行者には撮れない写真がでてきて面白いですね

bp1



それでは本年もよろしくお願いします!!
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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