ガトコンの締め切りまで半月ほどになりましたが、もう1体投稿したいと思いチマチマ製作しています。


 


ボタンと真鍮パイプでつくれるコンパクトなガトリングに続いて、太くて情報量が多くて、ついでに電飾なんかできちゃう武装がいいなぁと構想を描いていました。


 


とりあえずガンプラのガトリングを調達。


HGBC 1/144 ジャイアントガトリング (ガンダムビルドファイターズトライ)


 


HGBCのジャイアントガトリング。2本の砲身をひとつにしてパーツ分割されているので、組みやすいし分解しやすい。オススメです。


 


これをベースに改造していきます。


まずは砲口をナニワネジでディテールアップ。


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電飾したいので「光っても良さそうなデザインと設定」を妄想します。


「プラズマガトリングキャノン」ということにしておいて、ジェネレータまたはチャージャーのような機構が青く光るように作ります。


 


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HMMフューラーのパーツとジャンクパーツを利用。


フューラー本体は別のゾイドの改造に使っていて、ちょうどバスタークロー周辺が余っていたのでした。


 


バスタークロー基部とジャイアントガトリングの根っこを組み合わせます。


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これにガトリング砲の部分をつけるとこんな感じ:


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情報量が多く、引き締まった感じが良さげです。


アーム状のパーツはデザイン状なくても良いような気もしますが、ここには…………LEDが仕込んであるんです!!


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金属状の筒に青白い光が投げかけられるとカッコイイはずだと思ってやってみました。


ここまでやるなら砲口も光らせたいなぁと思ってしまう……


 


ガトリングを間接的に青い光で照らしたいだけなので、アーム状の部分をガトリングとは独立したビーム砲にしてしまうというのも手ですかね。


さて問題は、


 


この武装をどのゾイドにつけるか?


 


です。


HMMっぽい機体に似合いそうですが今から何かをパチ組み&塗装するのはシルバーウィークがあるとはいえ大変そう。


 


……なので、以前作った改造ゾイドを引っ張り出して装着させてみましょうc(´ω`)p


(乞うご期待)
今年の夏、「ゾイド ガトリングコンペ」が開催されることは皆さんご存知でしょうか!?




重厚感とスマートさを兼ね備えたガトリング砲。それを装備したゾイドたちがどんな風に集うのか楽しみです。

自分は小さめのゾイドに搭載できるコンパクトなやつが欲しいと思い、自作することにしました。

ガトリングを自作する上では「等間隔に穴が空いている円盤」を用意するのが課題となりますが、身近なアイテムを応用して作ってみました

以下、作業内容を紹介〜

_/_/_/_/_/

1. 手芸店でボタンを買います。

Gcon1

直径8mmのものがあったので採用。
180円程度でした。


2. ボタンの穴を1.5mmピンバイスで広げ、そこに真鍮パイプを通します。
パイプの先端にはナニワネジのハトメを差し込んで、銃口を表現します

Gcon2

パイプの穴は0.65mmしかないので1mmに広げておき、真鍮線を介してハトメが接続できるようにしました

そもそも、ナニワネジの先端のシャープな感じが銃口に活かせるサイズを敢えて選んだらボタンがちょうどよかった、という流れでつくっています。


3. ガトリング砲らしくなるようにパイプ4本をボタンに通します。

Gcon3


4. 適当なジャンクパーツで機械的なデザインをつくって砲身を組み合わせます。

Gcon4

ダンボール戦機「ナイトメア」の足パーツを使って砲塔基部・エネルギータンク・艤装用ジョイントを表現しました


5. ゾイドに装着します。

Gcon5

MSSコマンドウルフに載せてみました。
火器って、若干過積載気味なくらいがカッコイイと思うんでこのバランス感はなかなか良さげですね

実際のコンペにはまた別の改造ゾイドを用意し、そいつにこのガトリングを搭載するようにしたいと思います。

と言いつつ、ツインホーンにも載っけてみちゃう

Gcon6

対空武装として効果を発揮しそうですね

_/_/_/_/_/

作ってからではナンですが、ボタンに塗装が可能なのかを確かめていません笑;
ヤスリで表面を荒らしてプライマーを塗っておけばなんとかなると信じたい……

軽くググったら、衣服のボタンの塗装ハゲをリタッチするためのノウハウが出てたりしたのでこの問題にはそんなに悩まず良さそうです。

ガトコンの締め切りは9月15日の予定ということで、
こだわりつつ欲張りすぎずにいい作品つくりたいですc(´ω`)p
(タイトルと関係する話は途中から)
MSSウルフの製作を引き続き行っています。
前回は顎と尻尾の形状変更をとりあげましたが、その後耳の形を変えてみました。




アニメ「カウボーイビバップ」に登場する犬: アインが耳を寝かせたシーンがあり、可愛い感じだったのでゾイドに取り入れてみた次第です

komainu_ear4



ブレードライガーやガンスナイパーのマルチブレードアンテナのようなラインを狼型にも取り入れるべく耳の形状変更をした、という感じにも見えますね

---

マルチブレードアンテナ。頭部から後方に向かって長く伸びる突起物が持つカッコよさだけでなく、ツインテールっぽい可愛さがありますね


……しかし、ツインテールといえばこんな画像があったことを思い出しました

ほれ、正しいツインテールと紛らわしい髪型(2012年版)... on Twitpic
http://twitpic.com/b5jkzj
ツインテールは好きです。でもグドンはもっと好きです

ライガーのアンテナは、ツインテールというより実はおさげとかビッグテールと呼んだ方が正しいんじゃね? という疑念が持ち上がったので、上記の画像に沿って考えてみます

……いや、こんなことをマジになって考えてもホントにしょーもないのですが、くだらないことにこだわるのを楽しむという心意気を持って書いていきますc(´ω`;)p。 そもそもアンテナは髪じゃないけど髪に見立てましょう。


【ブレードライガー】
komainu_ear2

よく見ると、耳の下からアンテナが出ています。「耳より下に結び目があるのは、ツインテではなくおさげ」ということからこれは おさげです。


【イエーガーとパンツァー】
komainu_ear3

タカトミキットだと微妙なのですが、HMMでは耳より上にアンテナの付け根があります。アンテナの間にあるエアロフェアリングを「後ろ髪」と捉えるならツーサイドアップです。やっぱツインテじゃないんだ

【ガンスナイパー】
komainu_ear1

このゾイドはそもそも、頭部デザインのどこを耳に見立てるかが問題です。恐竜には哺乳類のような目立つ外耳は無く、顎の付け根/目の後ろの方にある窪みがそれに相当するようです
(参考: http://www.f-favorite.net/contents/news/58/)

ガンスナには、顎の付け根のキャップの真上に少々凹んだ部分がありますね。多分これが耳です。
……するとブレードアンテナは耳より上についていることになります。肩かかるほどの長さは無いので、ビッグテールだと解釈できますね


ツインテではなくて○○だ、という捉え方ばかり上げてしまいましたが、これらはひとつのこじつけに過ぎないので人それぞれが相手にうまく伝わる範囲で好きなように呼ぶのがいいですね

---

なんでこんな話になったんだけっかと振り返ると、そういえばMSSコマンドウルフの製作過程をupしようとしたのでした。
実際には以下のように耳の形状を変えていきました

komainu_ear6

komainu_ear5

耳を切り離して、角度を変えて装着します。
この段階ではウサギみたい

komainu_ear8

シャープな感じに削ります
これで可愛さと精悍さを併せ持った雰囲気がでてきたかな?

komainu_ear7

プラ板とエポキシパテで頬のラインを整えてやると、かなりしっくりくる感じになりました。

大きく参考にした、イドさんの改造ゾイド「ホワイトファング」は、ブロックスのパーツを巧みに取り込んでいながら自然な佇まいをしている見事な作品です。マッシブさとスマートさを併せ持ち、自分が昔から特に気に入っている改造ゾイドのひとつです。

現在記事を書いている段階で、装甲の塗装まで完了しました〜
早く完成にこぎつけたい
ZAOD展示会以降、間が (ちょうど1ヶ月!!)空いてしまいましたが
MSSコマンドウルフをすこしずついじっていましたので進捗upです



パチ組状態はこんな感じ
msscw01


現状はこんな感じ
msscw02


さらにミキシングで作ったオリジナル武装をつけるとこう
msscw3


主な加工ポイントは以下の3つです
1. ディテールアップ
2. 顔と尻尾の形状変更
3. ロングレンジライフル

以下、それぞれを紹介

【1. ディテールアップ】
市販のリベットだけでなく、今回はビーズを使ってみました

参考:



シリンダーや銃口に使えそうなパーツが多く有りますね

ウルフはフレーム部が露出している部分を中心に情報量を上げてやるとカッコ良くなりそうなのでナニワネジと市販パーツとそしてビーズをつけていきました (つけられるように切削などしました)

Before;
msscw06

After;
msscw05

シリンダーを削って筒状ビーズに置き換えたのは目立ちますね

膝関節キャップのすぐ下にある「◎」型は、丸モールドの中にビーズを入れた物です。丸形金属ビーズの裏面を外に向ける形で接着しています

装甲をかぶせると、ワッシャーとスピンサートがチラ見えします
msscw04

スモークディスチャージャーの噴霧口もビーズにしてみました
msscw07

「噴霧口」っていうと殺虫剤か何か撒くための機材みたいなのでもう少しカッコ良さげなちょうど良い単語は無いものか……


【2. 顔と尻尾の形状変更】


顔です。
msscw08


下あごを、下端が長くなるようなフォルムにしてみました
エッジに三角プラ棒を貼り付けて削っただけのお手軽加工です
(それを本当にお手軽と言っていいのかどうかは定かでない)

尻尾です。
msscw09

垂直尾翼状のパーツで延長しました
キットのままだとあまり上を向けられなかったので、シルエットを変える (「く」の字の曲がり具合が大きくなるようにする)ことで対処しました

MSSウルフの元キットは
・顔が小さ目
・前脚が長め(関節の都合上)
なアレンジが加えられていたので、スマートというか細長い感じの印象を抱いていました

尻尾を延長して顎を出っ張らせただけですが力強そうな雰囲気は増したと思います。

【3. ロングレンジライフル】

アーバイン仕様やコンセプトアート風ウルフを作ってきたので、やはりコマンドウルフには長い砲塔をつけたくなってしまいます。

適当にミキシングでつくります
msscw10

メインの砲身はHMMウルフの機銃です。
MSSの背部銃座にパーツを被せていくようにつくったので元キットのビーム砲も残してあります

msscw11

スタビライザー風パーツはさりげない感じにしてみました
スコープもつけたいかなぁ


そんな感じで調整・表面処理・塗装をしていきます
お盆に実家に帰るときに持っていって、海をバックに撮れるようにサクサク作業を進めていかなくては(`・ω・´)

→Read more

いよいよZAOD展示会当日がやってきました

写真をA3サイズのパネルで2つ展示するので、ちょっと紹介しておきましょう



toumeianel1

ひとつはゾイドフォトコンテスト入賞作



toumeipanel2

もう一つはこれまでの作品画像を並べたもの。屋外撮影した写真がほとんどです

さて、お気づきの通り

透明フィルムに印刷してあります!! (ああ、これは是非生で見てもらえたらと思います……!!)

「透き通るような青空」が文字通り透き通っていて
それを背景にゾイドがたたずんでいる様は
オシャレとかカッコいいとか素敵とかいろんな感覚を呼び起こします

フィルムは自作したものではなく
こちらのサイトhttp://sp.hanami.co.jp/item/backlight/backlight.phpで注文しました
展示したい写真2枚を縦に並べた状態になるよう原稿を作成し、A2サイズで印刷してもらってカットしました


-どうしてまた写真を透明にするなんてことを思いついたのかを思い出すために脱線-



音楽ジャーナリスト、柴那典さんの書籍「初音ミクはなぜ世界を変えたのか?」
がまずあります。

エレキギターやシンセサイザーが発明されたとき新しい音楽が生まれていったように、
初音ミクという楽器の誕生は音楽の文化の新しい時代を切り拓かせていった。

その「文化」が生まれていった現場こそがニコニコ動画を中心とする
日本のインターネットコミュニティにおける2007年頃からのムーブメントだった……
という具合に、ミクという存在を音楽の歴史に結びつける論考を展開する本です。

「文学フリマ」というGW中のイベントで、この本のレビュー・批評が配られるというのを知りました





連休後半の5月5日はちょうど東京にいたので、その文学フリマというイベントに足を運びました

そこで、ミク/ 音楽批評とまったく関係ないブースで
透明な写真と出会いました

訓子さんという方 http://kunko.petit.cc/pineapple1/
が自身で撮影・編集された綺麗な写真をクリアのしおりやファイルにしてグッズ化しているのを見て「これだ!!」と思いました。

ゾイドの写真を透明フィルムに印刷できたらすごくインパクトのある展示物がZAODに持っていけるに違いない、と。


そういうわけで今日に至ります

---

他にも改造ゾイド達を持っていきますので、会場に来られる方は是非よろしくお願いします!!
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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