先週(11/1)に大阪で開催されていた模型展示会、モデラーズエキスポ2014に行ってきました
会場の雰囲気は公式でサイトで紹介されています↓




精巧かつダイナミックな作品が多く、圧倒されてばかりでした
参加モデラーについての経歴などを紹介するタペストリーが作品卓の後ろに掲げられているのはカッコイイですね

自分が特に「これは!!」と思った作品を紹介していきたいと思います。今後の製作に取り入れていく部分がありそうなのをピックアップ。

【戦車模型】

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グラデーション塗装がいい雰囲気を出しています。

自分はもともと、キャラクターモデルでMAX塗りがやりたいためにグラデーション塗装をしてきたので「エッジにシャドーを吹く」「面の中心が明るい色になるようにする」というやり方しか実践してきませんでした。が、この作品は対角線上に緑から黄色になっていくような部分が印象的です。
綺麗な汚しの効果もあって、強いリアリティを放っている素晴らしい作品だと思います。

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【航空機格納庫ジオラマ】

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天井のトラス構造がたまんねぇーーー!!

twitterでこちらの作品を目撃したときは衝撃が走りましたが、生で観ることができて感激です!!





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緻密さが凄いのはご覧の通りですが、
屋根から採光することで飛行機に影が投げかけられるようにデザインされているのが面白いです

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格納庫の静かな佇まいが伝わってきそうです

【ベースにLEDを仕込むことで展示物が下から照らされるようになっている作品】

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舞台装置のようにライトがビルを下から照らしています。
LEDが収められている部分は幅3mm程度(!!)の非常にコンパクトなつくりになっています。

一見そんなに小さそうには思えないということは、電飾によってスケール感をごまかすアプローチというのも有効なのかな?


【マシーネン】

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床と壁を作り込むことで宇宙空間を表現したジオラマになっています。作品を囲むように壁を配置するのではなく、一枚の壁だけでシーンや世界観を描けることを再認識。コトブキヤやMSSのベースジオラマキットもそうやって作られてはいますが、そこに壁を追加しなくても良いものが表現できることを知りました

本体はピンク色を用いていながら派手な感じにならず、絶妙な格好良さでまとまっているのがイイですね。
なめかな丸っこさにピンクがよく合うのかもしれない

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会場となった南港のATCの写真も上げておきます。
広々とした、凝ったデザインの空間でした

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夕方から雨になりましたが、道行く人が少ない埋立地で濡れたアスファルトが街灯の明かりを反射している様は良い景色でした うっとり

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週末の台風接近に伴って天候が崩れる前にMSSコマンドウルフを完成させることができました
クイック撮影したものを上げて行きます!!

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ご覧の通り、緑色で塗ってみました。
コンセプトアート風ウルフを作った後で、もっと渋い感じのグリーンで塗ったウルフもいいよなぁと思ったのでこんな感じになりました。

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ロングレンジライフルのスタビライザーに、側方警戒センサーをつけてみました。ビーズで表現。

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キャノピーの透明度高いです(`・ω・´)
パイロットのシルエットが透けると燃えますね

カッパーと赤デカールが緑に対して良いアクセントになっていますね
MSSは小さいけれど肩装甲のリベットに銀色をしっかり置いてやると引き締まった感じが出て、小ささを誤魔化せるように思います





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伏せ射撃!!

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ベアファイター立ち!!


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前足だけで立ち!!


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シールドライガーとツーショット!!


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コントラスト強めな写真が多くなってしまいましたが、もう少し細部まで良くわかるような画像を揃えてホビコムに投稿してみたいなと思います

ちなみに次はHMMライガーゼロの予定です……!! お盆休みを利用して進めていきたい。


新社会人になりました
研修中は寮で相部屋だったりするのでモデリングも何もしにくくなりますがZAOD展示会準備など (エントリーもまだですが)していきたいと思います。

このところミキシングでオリジナルゾイドを作ってきたので紹介します







ギルベイダーの頭部デザインの意匠を取り入れた、HMMフューラーベースの二足歩行ドラゴン型ゾイドです。
お察しの通り、この改造ゾイドの影響を強く受けています!!

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http://www.zoidstown.com/zoids/rogu/kaizou/0037/final.html

昨年6月に某氏より、ギル・ベイダーのキャノピーをクリアレジンで複製したものをご提供いただきました。
そしてそれをフューラーにつけてみました

gill1

サウロロフスとかチタノザウルスのような、面長な恐竜風ゾイドになりそうな雰囲気を出しています


それに曲面的なアーマーをつけていきます



タカトミキットのジェノザウラー、シャドーフォックス、あとミニ四駆のパーツなどを使用。





尾部はアロザウラーのもの。それをディロフォースのパーツで延長しています。
モデラーの方から譲っていただいたジャンクを多用しているので、たくさんのキットを (自分が)犠牲にしたというわけではないです……

上の段階ではまだ恐竜らしさが出ていますが、ウィングをつけてやると一気にドラゴンらしくなりました




※「こういうとき」というのは、右側のウィングを製作するのに必要なパーツを新居に送ってしまっていた事に気づいたときですwwww

翼は、フューラーのバスタークローとHMMプテラスの翼を組み合わせて作っています。
基部にコマンドウルフのジャンクパーツ等を用いることで可動性も高いです。

クリアレッドを吹いたキャノピーを設置してやることで、一気に「ギルっぽさ」が増しました。
ZAOD展示会の段階ではまだまだ製作中でしかないと思われますが、
なんというかこいつを完成させるまでモデラーであることを辞めたくないという気にさせられます

Never gonna quit it, no です。
Never gonna quit it, no!!
課題やら発表やらが終わり、学生時代最後の春休みを過ごしています

アパートにいるうちはエアブラシが使えますが、会社に入って入寮とかなると自由にモデリングできる時間は少なくなっていくでしょうから今年度中にどんどん作っていきたいところです

なのでまずは作りかけだったHGアストレアの塗装を進めました
前回の記事はこちらです

astrea2-1

まずはベースグレーを全体に吹きます
今回は、一段階終わるごとに仮組みし直して全体の雰囲気を記録しておくようにしました


astrea2-2

ベースグレーよりも薄いグレーでハイライトを吹きます
うまくグラデーションがかけられた部分であるスネを写そうとしたら意図せずして股間を覗き込むような構図になりました←


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スネをアップで
このあとさらに白に近いグレーをハイライトとして吹きます

その状態は撮影し忘れたので、青色を塗装した後の様子をごらんください


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このキットを購入した当時思い描いた通り、ガンダムアストレイブルーフレームを意識した配色にしました!!


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肩や太ももの白装甲には薄めですが陰を残すことができたと思います
恐らく、色設計や細吹きがとても上手くできていれば3段階に色を吹く必要はない気もします。
単に色の勾配を自然に作りやすいから手間をかけているだけのような


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上の写真で右の上腕を見るとはっきりしていますが、ブルーもグラデーションをかけてみました。
しかし深めの青だったこともあり、ハイライトが塗られていることが分かる部分は少なめです……

とはいえ目下、他にも時間をかけたいキットを製作しているのでその点にはこだわり過ぎずに次へ進んでいこうと思います〜


ところでブルーフレームのデザインというのは、本来は黒系のグレーや金属色であることの多い部位を青にすることによって「SF作品に登場する人型ロボットっぽさ」が強くでているように思います。
そういう点でもお気に入りの配色になりそうです

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ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

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