小型ゾイド用ヴィネットをつくろう1

Category : 工作過程

先の記事ではゴジュアルドにもう少し手を加えるかも、と書きましたが
ひとまず先に専用のヴィネットを製作しています。

情景の雰囲気に合わせて汚しを追加していけばいいかなと思うので本体いじりは保留。

ヴィネットというのは乾燥待ち時間が生じやすいので日に日にコツコツ作業していくのに向いていますね。


●月曜日・盛々

ベースとして、中1の時に作った木彫りのレリーフを使います。なんで引っ越しまで持ってきたんだろう
中1ってことは2002年。ちょうど10年前だ!!

vinet1

100均のガーデニングコーナーにある、ウッドチップを割いたり砕いたりして配置していきます

vinet2

ゾイドを置いて構図を検討してみます

vinet3


ウッドチップを木工用ボンドで固定し、木粉粘土(石粉粘土が100均に無かった)を盛りつけます。
写真を撮り忘れましたが(それなりに重要なポイントなのに……)木片を岩に見立てるべく、ベースとウッドチップの間がなだらかになるように盛っていきます。
不自然な不連続面を消すようなイメージで行いました。



●火曜日・塗々

さて、木粉粘土も紙粘土のように乾燥するとひび割れが生じます。
この ひび を、またさらに粘土で埋めていくのは少々面倒であることを過去にハリボテ製作や図工の授業で経験しているので、アクリルガッシュをこってり塗ってみました

vinet5

特定の色ばかりが減るのがいやだったので赤・青・黄・白・グレーを出して混ぜて塗って、と繰り返してたらなんか面白い感じに。

この極彩色を下地にして、薄く本塗装していけば表情が豊かになると思いました



●水曜日・粒々


エアブラシで、タミヤアクリル「ジャーマングレー」を吹いていきます。
岩のエッジが濃い目になるよう心掛けました。

vinet6


続いて茶色っぽい混ぜ色を吹いていきます。
「ジャーマングレー」+「ハルレッド」+「ダークイエロー」です。
濃い部分・薄い部分のムラが意図的にできるように吹きました。

vinet7


ひび割れてるのはアクリルガッシュが濃すぎた部分です。しかし気にせずとも大丈夫です。
ここでタミヤの「情景テクスチャーペイント」を塗っていきます。砂や土塊を表現できるような粒子が塗料に混ぜてあるので ひび はこれで埋められます。

http://www.tamiya.com/japan/products/871texture_paint/index.htm

タミヤの塗料にしては少々お高いですが、その価値は存分にあると思います。

vinet9

全体をこのテクスチャーペイントでベタ塗りし、乾燥待ちの間に叩いたり上塗りしたりして表情をつけていくのが定石のようですね。

しかしせっかくアクリルガッシュやエアブラシで敢えて不均一性を重要視してきたので
少しずつ塗ってみました

vinet10

だいぶ地面らしくなってきたと思います。

vinet11


ゾイドやミニフィギュアを置けば、既に遊べます!!

vinet14

つづく
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

最新記事
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム