スポンサーサイト

Category : スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

私の第4回ZAOD展示会レポート -works編- part1

Category : 展示会

時間を切り口にしたレポートとは別に、作品に焦点を当てたレポートを書いてきます。
Zoids Ignitionさんのレポに近いかも。

書く人それぞれの感性・捉え方があると思うので自分なりの言葉をまとめてみようと思います
自分が特に思い入れのある作品を上げていこうと思いますので
全ての作品を紹介できるわけではないことをご容赦ください。


---


ちなみに本日、1年半ほど続けてきたアルバイトを進学に伴ってキャンパスが変わることで
引退しました。

大将(おやっさんと呼んでた)と学生バイトの2人で回す小さな店ですが、
カウンター越しにお客さんの笑顔がいつも見られて良かったです。

店の形態としては
お酒が飲める定食屋orご飯が食べられる一杯飲み屋、といった感じです。

交通アクセスも良く、京都にお越しの際は是非おすすめしたい場所ですぞ^^


…で、帰宅後「バイト終わった~」という開放感から
自分へのごほうびと称して一杯やりながら書いていますww

やっすい梅酒を気の抜けたソーダで割ったやつを
---

▼キノさんの「フォルツァンド」

folzand

ウルトラザウルスとデスザウラー、そして数多のジャンクパーツから作られた海竜型ゾイド。
2003年にネット上でこの作品を見て、僕は痺れました。


改造ゾイドをたどっていれば、こんなカッコいいメカに出会える

いや、ゾイドの改造に挑戦し続ければ、痺れるほどカッコいい何かをを自分が作れるかもしれないと思い
改造にのめりこんでいった記憶があります。
僕を今いる場所に引き込んだきっかけなのかしれません。

デスザウラーの無機質かつサディスティックな表情を生かしたまま見事にオリジナルの頭部が形成されており、
それがウルトラの首のS字カーブと組み合わさることで強烈な存在感を放っています。

背部には全方位を狙えるように多数の砲等が装備されており、戦艦タイプのゾイドであることの説得力も抜群。
folzand2

ジェノザウラーの尻尾にBFの装甲を被せることで首の構造に対して違和感が無いように尾がデザインされている点も秀逸ですよね

というかどの部位を見ても流用パーツに違和感がありません。
これほどパーフェクトな構成で作られた改造機はあまり無いはずです。

ミキシングでオリジナル機体をこれからも作っていこうと思う身にとってこの機体は
今思えば重要な出会いだったと思います。

この機体やトクショーさんの「翔龍輝」など、
大胆な発想で作られた大型機を
自分もいつか…





▼百衣さんの「ストロベリー・フィールズ」
strawbelly

多彩なドラマ性を持ったジオラマ作品ですが、ここはレッドホーンに焦点を当てた写真を見つつ語っていきます

模型というのは、乗り物や建物をスケールダウンして再現するだけではなく、
メカなり建造物の「たたずまい」、あるいはそれが存在している「空気」を、凝縮して表現することも可能なんだと思っています。

…うまく説明するのは難しい気がするので、VAMPIRE WEEKENDというアメリカのインディ・ロックバンドのフロントマン、エズラ・クーニグ氏のインタビューでの発言を要約しつつ引用します


"たとえば、ある場所に赴いたとして、そこでいろんな体験をしたとすると、
その場所のあるフィーリングを心身で感じるわけなんだよね。
でも、それを他人に説明しようとすると、その説明ほど単純なものではないということが、説明しながら自分にも分かってくるわけだよ。

たとえば、『この間、東京に行ったら、みんなやたらとカレーを食べてるんだよ』と説明しても、
それじゃ自分の体験の説明にはまるでなってないわけなんだよね。
自分が説明しようとしているのは「この間、東京に行ったら、みんなやたらとカレーを食べていた」事実じゃなくて、そのことを見聞きしながら感じたあるフィーリングのことなんだからね"




ということを踏まえて何がいいたいかというと、
この百衣さんのヴィネットは「雪の中、レッドホーンが幼体を守るためにコマンドウルフを攻撃した」という一場面の再現であるだけでなく、
「雪の中、レッドホーンが幼体を守るためにコマンドウルフを攻撃する情景が心にもたらす、あるフィーリング」を封じ込めた作品であるということです。
そのため、この作品の情報量は半端で無いのだと思います。

それを可能にしているのはやはり、
細部にこだわり、塗装・ディテールアップにかける手間を積み重ねることと

磨かれた観察眼・審美眼、センスなんでしょうね。


ドラマ性を持った作品に宿る、心が引き締まるような独特の雰囲気、
それはあえて漢字で表すなら「凛」が近いのかもしれませんが、
そういう感覚を持った模型が作れるようになりたいです。

つづく
スポンサーサイト
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。