大学での用事で間が空きました
卒業 (修了)に必要な提出物は今週末が〆切ですが
徹夜したり人前に屍と化した姿を曝したりすることなく完成できそうで何よりです
息抜き的にブログ更新ですc(´ω`)p

去る1月11日、突然予告なしに荷物が段ボールで届きました
khin01

「ゾイドフォトコンテスト景品在中」
驚きましたがうれしい限りです
コンテストの「テ」が「ラ」に見えなくもないという担当者さんの筆運びに人間味を感じつつ

khin02

段ボールの側面に貼られた透明テープの角の折り返され具合に担当者さんの心意気を感じつつ


khin03

フツーの製品版と変わりない箱、そして説明書が登場しました。
これが限定的な品であることを明示する表示・記述は一切なく、またキットとその梱包剤(クッション)以外に同梱されていたものはなく、送付時に間違いとかなくてよかったなぁとは思いました

そういえば投稿したのは昨年10月ということで結構前になるのですが、応募するときにメールアドレスを登録する項目があったので送信/受理確認メールが来るのかと思いきやレスポンスはなかった上
今回も事前連絡等なかったのでせっかくの個人情報は提供者の信頼を損なわないように有効に使えばいいと思いました

まぁそれはさておき せっかくの景品キットなので組み立ててしまいます
積んでいても価値が上がるものではないし、小さい頃にメッキキットに憧れた記憶が思い出されてくるので形にしたくなりました

コロコロコミックで、ミニ四駆の「ビートマグナム ゴールドメッキスペシャル」とか「バックブレーダー ブラックメッキスペシャル」みたいなモデルの写真を見て胸躍らせた感覚がまだ残っているし、

昨年公開された映画「パシフィック・リム」でもエンドロール前の映像でメッキフィギュア風のイエーガーの周りをカメラが移動していくカットが印象的だったなと振り帰りながら

少年の心が残っているものにはメッキは特別なのだと実感します……



khin05

組み立てを開始すると、左右で色合いが違うパーツに出くわしましたがこまけぇこたぁいいんだよ!!


khin04

塗膜の都合上ハメ込みがキツい部分もありましたがサクっと完成。
しっとりした光沢が高級感を漂わせ、只ならぬ存在感を燦然と放っています







テンション上がる。

khin06

滑らかな光沢感を出す、キャンディ塗装というエアブラシの手法もありますがこの感じはそう簡単には出せない気がします。安直に宇宙から来たかのようにと表現してしまいましたが、近未来的な雰囲気が出てサーベルタイガーの曲面デザインの魅力を引き出していますね

khin08

ゲート跡が意外と気にならなくて良かった

khin11

そしてお待ち兼ねの(?)武装交換のコーナーです。
五反田セイバータイガーにグレサ用の追加パーツを装着。
つや消しメタリックレッドに対してメッキのユニットが浮かずに「特別機としてありそうな雰囲気」になっている

khin10

あと、やっぱり首の長さはこれくらいがいいと思います



khin07

コンパクトなMSSということデスク周りとかに置いておくにも魅力的です
キットレビュー記事でした


……ところで塗膜の影響でハメ込みがキツかったと書きましたが、
HMMだとかなりの労苦になるのでは……


明けましておめでとうございます。
4月からは社会人になる身ということで
2008年4月から住んできた京都にいるのも残り数ヶ月となりました
でも、年に数回は京都に来る生活をしそうな気がします
帰省でもするような感覚ですね

帰省と言えば、年末年始に実家に帰ったときに
「国道」「県道」「バイパス」といった幹線道路沿いの風景っていいなぁ
という思いが何だか強まりました

bp2

bp3

bp4


写真はGoogleストリートビューから。

郷愁とか以前に、幹線道路沿いの風景が好きです。
こういう大きな通り沿いをチャリでずっと走っているうちに知らない町に行ってしまった経験はあるでしょうか。知らない町に着いたとて特に何もせずに来た道を引き返し、辿り着いた家で暖かさに浸った思い出があります

そういう小さな遠出をしてみた時に、日が沈んでいくに従って怖さとワクワク感が同時に訪れるような思いをした記憶があります。
そんな経験も含めて、上の写真の様な風景が持つ *どこかにつながっているような開かれた感じ* が好きなんだと思います。

バイパス沿いの風景って、「チェーン店・コンビニ・TSUTAYAが立ち並び、どこに行ってもおんなじような感じ」「交換可能な景色」「資本主義が地域の特色を追い払った」という言われ方をすることもあるようです。どちらかというとネガティブな捉え方をするときの語り口ですが、「ファスト風土」という言葉と関連するのかな

しかし、自分にとっては生まれたときから
家と駅の間にバイパスがあったり、従兄弟や友達の家に行くまでのルートはバイパス沿いだったりするので
幹線道路の景色は当たり前にあるものでした。
(批評的な目線の) 他人がネガティブな捉え方をしていようが、僕にとっては地元の風景なのです。だから僕にとってはバイパス沿いの景色がふるさとの原風景のようなものです。

「高島屋(デパートじゃなくて個人商店wwww)の横の歩道橋をわたったとこのセブンイレブンでパートで働いてるのって●●さんの母さんだら?」
という風に、バイパス沿いを舞台にして「地域」「地元」がつくられていました。

---

どこにいっても似たような交換可能な景色なのに、それを原風景と呼ぶのかよ

と思うかもしれませんが、風景というのは自分の体験・経験を経て記憶と結びつけられることによって本人にとっては交換不可能になるはずです。

他人からすれば同じコンビニの店舗であっても
中学の頃 塾帰りに寄って金あんまないからガブリチュウだけ買って噛んでた 
とか、
高校の頃 文化祭でバンドの練習するのに登校中の行きしなに楽譜をコピーしにいったら他校の吹奏楽部の女の子が同じように譜面を刷るのにコピー機を使用中だったんだけど原稿を忘れたまま店を出ようとしたので渡しにいったら可愛い子だった 
みたいな思い出によって個人的に「二つとないコンビニ」になっていたように思います。


たとえそのコンビニがつぶれても、まだそこにあった頃のことを自分は体験しているので
時が経っても *その場所の景色が二つとないものであること* は変わらないはずです。


「心のふるさと」みたいなのは本来、ごく個人的な景色なのかもしれない


ちなみに道路とは関係ないですが「団地」への思い入れを
某出版社の方がブログで綴っていたので紹介。

http://ro69.jp/blog/yamazaki/92332

団地もまた「交換可能」な景色のように捉えていましたが、そこに「ちょうどよく作られた素晴らしいレジデンシャル・スペース」としての魅力を見出したテキストとして印象に残りました
---

ストリートビューは車載カメラ視点の画像ということで、
目線の仰角・俯角を変えてみると歩行者には撮れない写真がでてきて面白いですね

bp1



それでは本年もよろしくお願いします!!
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

最新記事
カレンダー
12 | 2014/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム