MSSゾイドって、小さいから持ち運びやすくて
屋外撮影するには都合がいいんじゃないかと思ってきました。

そんな中で先週火曜日に突如サーベルタイガーを購入。
1時間強で組み立て、装甲パーツに限定して1時間強で塗装、その後スミ入れ……という急ぎのスケジュールで「完成品風」にしてみました

sabre1

全体をベースグレー+黒で塗り、その上から肩の曲面装甲に赤を吹くことで赤茶色にしてみました。
その後、半ツヤコートをスプレーで吹きました
アーバインウルフの塗装に向けたテストを意識しています。
眼はガンダムマーカーの「ガンダムアイグリーン」で蛍光グリーンに。

シュバルツ専用機のイメージが重なるのでサーベルというよりセイバータイガーに見えますね

というわけで装甲色しか塗っていないとはいえ一晩で形になりました
値段の割に小さいというのが拭い難きMSSの印象ではありますが、
小さい→塗装面積が小さい→すぐ完成する というわけで満足に繋がりやすいキットだなぁと実際に製作してみて思いました。

さて、冒頭に「持ち運びやすくて屋外撮影するには都合がいい」と書きましたが
首都圏に出張する機会がありまして
このサーベルタイガーを持っていきましたww

宿泊した場所の近くに江戸川放水路があり、眺望が開けたスポットが見つけやすいと思ったわけです

sabre5


今回は早起きして朝焼けの中で撮りました
撮影時刻を付記します


sabre2
(4:30)

sabre4
(5:00)

sabre3
(5:21)

ご覧の通り、4時起きでゾイドを撮りにいったわけですwww
撤収して宿で7:00頃までまた眠ったのでその後の行動に特に支障はありませんでした
(帰りの電車で爆睡)

最後の写真で、頬や肩のパーツに橙色が反射しているのが
屋外撮影らしくていいなと思ったり
そういう写真が撮れるとスケール感もごまかせてくると思われます


塗装してからすぐに撮影までいってしまいましたが、
キットとしては首の可動範囲をもっと拡大させたり
爪のシャープ化に挑みたいと思っているので
これからまた加工するつもりでいます~
MSSでコマンドウルフが出るそうで楽しみですね
あみあみさんのツイートより画像をリンクさせていただきます
https://twitter.com/amiami_figure/status/334877296966135808/photo/1

タカトミ版のプロポーションを1/144サイズで再現する過程で可愛さ(?)が増したように思います

一方こちらではHMMウルフで基本工作を行っています
スモークディスチャージャーの後ハメ加工など

irvinwolf02

円筒状パーツに真鍮線を通す穴を貫通させるのはなかなか難しいですが、慣れるうちに精度が向上していくといいな……

ところでHMMウルフなんですが、発表当初より後足の長さが気になっていました。
スネパーツを前後共通化するという設計の結果だと考えられます
irvinwolf01

タカトミ版の脚部を移植した作品との比較を再確認しますと、後足の短い本家バージョンの方が犬系モチーフとして自然であるように感じられます(3/27の記事より再掲)
cals_compare6

トミーテックのウルフがこの「後足が短い」版を踏襲してくれたのは良いですね。
ところでこの脚の長さについてなんですが、
後足の方が長いオオカミに相当する架空生物がいることを少し前に知りました……。

===

狼狽(ろうばい) :うろたえて落ち着かない、不安を伴って当惑する という単語は
獣へんに良と貝の二文字でできた言葉です。

本来の中国語では「狼」および「狽」は架空の動物を指し、

「狼」は前足が長くて後足が短く
「狽」は後足が長くて前足が短い。

この二つの生き物はお互いを支えあいながらいつも一緒に行動しているけれど
離れてしまうと倒れてしまい二頭ともパニックになってしまう。

そのことから中国で「散々苦しんだり、悩んだりする」ことを狼狽というようになり
日本に伝わる過程で「どうしていいのか判らずうろたえる」状態を差す語として定着したそうです。

白石一文さんの小説「僕の中のこわれていない部分」を読んでいるときに狼狽の語源が登場し、
気になって以下のサイトを参照しました。
http://www.tisen.jp/tisenwiki/?%CF%B5%C7%E

===

つまり、「狼」と「狽」が今でいうオオカミの姿をしているとしたら、
HMMコマンドウルフは他ならぬ「狽」に近い形態をしていることでしょう。

ところで、ならばタカトミ版は「狼」なんだと解釈すると
この2種は離れてしまうとニッチもサッチもいかなくなってしまうのでしょうか

なんていうのは愚問ですが、

タカラトミーが作り上げてきたゾイドというホビーをハイエンドに模型化することで利益を上げるコトブキヤと
コトブキヤの商品展開によってゾイドというコンテンツが活気づき、30周年の節目における企画にも注目を集めることができているタカラトミー。

この二社は、狼と狽のような関係にあるわけではないにせよ
お互いにとってお互いがありがたい存在であるからこそ現在があるのだと思います。

いちユーザーとしては、どっちがいいとか悪いとかじゃなくて
どちらの会社からリリースされる商品も
自分なりに楽しめるように組み立てたりアレンジしていけたらそれで満足です

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元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

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