8日は、Beady Eye大阪公演に行ってきました。

Oasisを名古屋で見たのが大学1年の終わり、つまり2年半前。
そうか、ノエル脱退からもう2年経つんだな……
それでも、リアムとロックンロールは前進し続けたのでした。


サマソニでも観たのですが、単独公演ならではの濃密な雰囲気・ステージと観客の近さもあって今回の方がはるかに楽しかったです。前回がプロモーション来日だったと思えるほど。


開演前SEでは
ザ・ジャムの「That's Entertainment」
ギー・ポップの「Lust For Life」など、これぞロック!というチョイスの定番曲を流しまくってフロアのテンションを上げ、ストーン・ローゼスの「I Am The Resurrection」の黄金のメロディーを堪能した後、ジャムセッションが展開するアウトロの収束と共に暗転!! あまりにパーフェクトなオープニング!!

ストーン・ローゼスこそは、根っからのフットボール・フリークだったリアム・ギャラガーをロックンロールに目覚めさせた運命のバンドらしいです。リアムの再始動バンドが、ローゼスからバトンを引き継ぐかのように演奏を始めるとは、なんてニクい演出でしょうか。UKロックは、伝統に縛られるような面もありますが、こうしてストーリーが紡がれ、続いていき、未来につながっていくというのはとても感慨深いです。

ちなみに、本場英国のライブでは、この開演前段階(そう、ステージに誰かが登場する前です)で、誰が仕切ったわけでもなく自然に拳突き上げ大合唱となるようです!!すげぇぇ

Beady Eye - I am the resurrection - Live @ Manchester Apollo 7/3/11


そして始まった本番。
リアム専用マイクのハウリングが若干耳につき、曲の数箇所は歌うのをやめていましたが「ガッツリ盛り上がっていこうぜ」的なジェスチャーを交えて最後まで歌いきってくれました。



ただただ、音を聴いているだけで自然に満面が笑顔で満ちていくような、そんな魔法がかかったような瞬間が幾多ありました。

思わず踊りたくなるライブ・戦慄が止まらないライブ・必至で合唱しようと客として声を張り上げるライブなどありますが、ただただ突っ立っているだけど頭と心が「ああ、楽しいなぁ」という気持ちでいっぱいになり、笑顔が溢れてくるライブも凄く良いものです。サマソニで観たプライマル・スクリームもそんなマジックの体現者でした。ギターロックの魅力なのでしょうね



帰ってきて翌日からは引越しの準備!!
本日10日に、とりあえず荷物の半分を新居に移動させるということでカラーBOXに服をつめたり衣装ケースにCDラックを入れたりして段ボールを減らし、荷物をまとめていました。

なんとか軽トラ一往復で運びきれました。

来週は宮城県山元町に行ったり、その後は残りの荷物のまとめもあるのでゴジュラスギガはなかなか進まない……

8月13、14日に開催された夏フェス、SUMMER SONIC 2011に行ってきました!!
先週のはなしですが……今更とはいえとりあえずメモ程度に書き残します。

昨年・一昨年も2日間開催のうち1日は参戦していたのですが、今年は2日間とも行きました。
出演メンツの充実ぶりにより大阪では過去最大の観客動員ということで飲食やシャトルバスに長蛇の列ができ、猛暑の中でいろいろと我慢を強いられる局面はありました。しかし、大阪のオーディエンスは熱い!!ということがよく分かる瞬間の多いイベントだったと思います。


~1日目~
桜島駅から会場までのシャトルバスに乗るのに50分ほど並ぶ。あと1時間早く家を出るべきだったが、8月26日から行くキャンプの幹事をしている僕は朝一でレンタカー予約などしていたため仕方ないとする。

TWO DOOR CINEMA CLUB
FRIENDLY FIRES
THE POP GROUP

~サイレントディスコで休憩~

X JAPAN
RED HOT CHILI PEPPERS
PRIMAL SCREAM


X JAPANはかなり圧巻でしたが、HIDEのカリスマ的な存在感やYOSHIKIの体へのダメージを厭わないかのような気迫迫る2ビートといった全盛期のライブ映像に溢れている魅力は――仕方ないですがありませんでした。
でも、日が沈まんとする中「紅」で巻き起こった大合唱は、サマソニ大阪では最大レベルだったに違いないです。

レッチリは、新ギタリスト/ジョシュ・クリングホッファーを迎えての日本発公演を見ようとPAテントあたりまですし詰め状態。人人人。

フジロックのステージは斜面を下ったところに坂の上を向くように建てられており、天然のアリーナ状の構造をしていました。よって後のほうでもステージは良く見えます。

しかしながらサマソニ大阪ではメインステージが平らな土地にあつらえてあるため、後方ではステージは全く見えず、LEDディスプレイもあるけどこれではバンド全体は見えません。加えて人ごみの中にいると、音が人で吸収されてしまいます。

そんなこんなで「By The Way」も「Scar Tissue」も聴けたし、一旦プライマル観に行こう ということで冒頭5曲でレッチリを後にし、サブステージ(丘の上にある)へ小走り。

プライマル・スクリームは音圧・フロントマンのボビーの佇まい・祝祭ムード全開のピースフルな雰囲気・適度な観客数のおかげで本当に楽しめました。ラストの3曲だけしか観られなかったのですが、ベストヒット曲でスパートをかける感じだったのでもうそれでお腹一杯。ベストアクトはこいつら、ということで1日目は帰宅。


~2日目~
SHARKS
ONE NIGHT ONLY
THE BAWDIES
Perfume
THE TING TINGS

~サイレントディスコで休憩~

RIP SLYME
BEADY EYE
DEATH FROM ABOVE 1979
The Strokes

1日目よりも1時間早く家を出たので、たくさん観られました。
Perfumeのライブは、3人の動きが同時に視界に入っているときの感覚が本当に衝撃的でした。
エレクトロに乗って舞う生きた万華鏡の様でした。
たとえば「チョコレイト・ディスコ」冒頭の、上空を指差しながらクルクル回る動きを動画等で観たことはあるかと思いますが、あの動きが始まった瞬間に空気が一気に変わってしまうのです。それまでそこにいた女子3人が、音楽を表現するための存在に魂を変換させてしまったかのように。
プログラムに従って動くロボットのように正確なのに、生命力を強く放射するようなダンスに閃雷はすっかり魅了され、「Perfumeってやっぱりすごいんだー」とベタベタな感想を抱く程度に頭がぽわんぽわんしてしまったのでした。


この日の素晴らしい体験といえば、サイレントディスコでOasisの「Don't Look Back In Anger」がかかったときの大シンガロングでしょうか。記念写真撮ったりもしました。

大トリのストロークスは「00年代をスタートさせたロックの救済者」という時代のタイミングを引き合いに出して語られることの多いバンドでしたが、彼らの魅力が普遍的な、永遠のものであることを見せ付けるようなライブでした。クールな雰囲気から情熱的な演奏を繰り出す様がバンドとして非常にカッコ良かったです。



暑い中での2日間は体調的に若干の不安もありましたが、休憩を挟んだことで最後まで楽しめました。

来年も行きたいなー
誰来るかなー

フジロック!!

Category : LIVE

FUJI ROCK FESTIVAL'11に、昨日1日だけ行ってきました。



ええぇ試験前ちゃうんかいΣ(゜Д゜;)!!!となってしまいますが、洋楽ロックと出逢った頃からずっと憧れていたイベントで今年は定期試験もないので「今年しか行けるチャンス無いかもしれんし、行っちまうぜ!!」という具合です。

YOUR SONG IS GOODの幸せに満ちたダンス風パンク、YMOのおじいちゃん達ならではのストイックさ、ケミカル・ブラザーズの王者必勝宣言の如き音塊、そしてザ・ミュージックの最後の勇姿……他にもいろいろ観ましたがどれもが鮮烈でした。


夏山という、作り手(アーティスト)と受けて(オーディエンス)が音楽を共有するのに最高の場が、フジにあることを確かに実感しました。


特にケミカル・ブラザースには、幸せすぎて思わず笑ってしまうくらい強烈なメロディーとビートにトバされてしまう瞬間が本当に数え切れないほどあり、今まで人生で観てきた中で最高のライブだったと思います。

次はSUMMER SONICだ!!


……いや、院試だ!!!!!
今日は、THE MUSICというイギリスのロックバンドのライブに行って来ました。

サビメロの求心力に頼ったりせずに、ギターリフやリズムパターンの繰り返しから独自のグルーヴを醸成し、スケールの大きなバンドアンサンブルを立ち上げてゆく。そしてヴォーカルの「叫び」をメロディとして乗せていく様は、「ザ・音楽」という大袈裟なバンド名に恥じない、壮大なものであります。

今回、実はそのバンドの
「解散に伴う日本ありがとうツアー」(!!)ということで、大阪公演に行って来ました。
四条大宮から阪急に乗り、梅田から御堂筋線でなんばへ。


日本橋にちょろっと寄って、ジャンクパーツなど漁りました。1/100デスサイズヘルの脚部を入手。こういうパーツが使えることは、イズマくんを作って実感してきました。



そして心斎橋まで早足で向かい、大阪BIC CATへ突入!!


ここ、「1月に80kidzを観たとき以来だから、もう半年も経つじゃん」と思ったのですが、

ほぼひと月ぶりに訪れたポンバシは「あ、最近行って無かったな」と感じたりして時間の流れの不思議さを実感します。



ライブ本編については、もっと声を張り上げられたんじゃないか…とか、ギターのカッティングのキレが…などと思うところはありましたが、彼らが渦を巻くようなグルーヴで聴き手を巻き込んでいく、凄いマジックを持ったバンドであることは確かめられました。

終盤、ギターのアダムもベースのスチュワートも愛機を置き、それぞれパーカッションを懸命に叩くことでドラムスを中心とした巨大な「うねり」を生み出していました。圧巻。


生の音楽でエネルギー注入完了したので、また勉強頑張ります。
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ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

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