来週の土曜には第7回ZAOD展示会が始まっている、という時期になりました。
ここのところ休日は出展予定作品をガンガン塗装していました。
連休前半を利用して仕上げができるので作りたいものは完成に漕ぎつけられそうです


今回新作として準備してるのは……





HMMデススティンガーです!!
(ここで箱またはパチ組状態の写真があればよかったけど撮ってない笑)

ちょっとした改造点として
 ●頭部装甲のシルエット変更
 ●武装の改修(延長・大口径化)
 ●尻尾の延長
を行っています。

完成して写真を撮った時に改めて見ていくとして、塗装の様子です。

■青い部分

IMG_9927.jpg

頭部装甲は元キットでは後ろに向かって広がっていくシルエットでしたが、七角形のような感じにラインを変更することで単調さを解消しています。小顔効果もあるかも?

IMG_9943.jpg

今回もグラデーション塗装しました。
カラーレシピは(全てガイアカラーで)
1. アイアンブルーで全体を塗装
2. アイアンブルー + ウルトラブルーのブレンド色でハイライトを吹く
3. ウルトラブルー + アイスコバルトブルーのブレンド色でさらに明るい部分を吹く

となっています。
パステルピンクのデカールにより、派手さを強調します。
その派手さが凄みというか、強そうな感じにつながるかなと思います

■赤い部分

IMG_9916.jpg

ゴールドを吹きます


IMG_9945.jpg

クリアレッドを吹きます

このあとクリアパープルで少しシャドーを入れる予定です。
デカールのピンク色と相まって、なんとなく全体的に「♀」っぽい雰囲気の作品になる予感がします。

ファンブック2巻のデススティンガーが幼体を産出していた「母」のような側面もあるキャラクターだったことと結び付ければ、機体のイメージともマッチしそうですね


■メタリック部分

IMG_1038.jpg

メカニカルなフレーム部分はガイアノーツ「スターブライトアイアン」で塗っています。
今回、リベットっぽい箇所を部分塗装した際のはみだし修正・塗り直しをやらなくていいように、該当箇所には全部穴を開けてしまっています。

IMG_1039.jpg

そこに「メタルラインニッパーで切ったことで切断面がマイナスモールドになったアルミ線」を差し込むことでディテールアップさせました。

IMG_1034-side.jpg


武装 (画像真ん中)はMr.クリスタルカラー「ムーンストーンパール」
クロー (画像右)はMr.メタルカラー「クロームシルバー」

を使いました。
いろんなメタリック塗料が、互いの良さを引き出すようになればと思います。


IMG_9930.jpg


塗装できたパーツをスタティックディスプレイ的に並べると、達成感と満足感が得られてモチベーション維持に有効です。
(ディスプレイというほどきれいに並べてないけど笑)

クロームシルバーはジーンズの端で磨くと上品な光沢感が得られました。
光沢コートしてテカりを強調しています。

いままで、メタリック塗装してもうまくギラッとした感じを引き出せていないという反省がありました。
今回の作品でステップアップできている気がしますが全体を組んでから評価してみたいと思います。

---

そんなわけでZAODまであと144時間を切っていますが、多大なインパクトを持ってデススティンガーを展示できるように驀進していきますー((((((((⊂( ・ω・)⊃


新ゴドス

Category : 工作過程

新年が明けてから、ずっとMSSゴドスを製作していました。

2015年8月時点の画像を再掲しますが、
すでにこんな感じでプロポーション改修してました。
IMG_6984_5.jpg

追加で
・尻尾の延長
・足のデザイン変更
・電飾!!

を行いました。

【尻尾の延長】

IMG_9579.jpg
後ハメ加工をしただけの状態です。
ここに1ブロック追加します。

IMG_9578.jpg
背びれはプラ板で作り起こしました。

尻尾が長くなった方が立ち姿や全体的なシルエットがカッコ良くなるはず。
それは組み立ててから確認します


【足の形状変更】

(※製作中に写真を撮り忘れたのですでに塗装中のものです笑)
IMG_9593.jpg

「ZOIDS ERA 3」に登場するゴドスに触発され、つま先のデザインを開いた二本指にしています。




他にもこの同人誌のゴドスからは参考にしたいポイントがたくさんありましたが、大幅にデザインを変えて行くのは手間がかかるので1箇所だけに留めておきました

【電飾!!】

元キットは1/144のMSSゴドスですが、スケール感を誤魔化して大きく見せるための良い方法に「コックピット内を光らせることでHMMまたはタカトミ版ベースだと思わせる」というのがあります。

そんなわけで胴体にスペースを確保して、電池ボックスとスイッチが内蔵できるようにします
IMG_9596.jpg

IMG_9597.jpg
光ります。
1/144スケールなのでスペースがだいぶ限られてますがスリムな胴体にうまく収まりました
背中のコクピットをガチャっと下げるとスイッチが入るような感じにスペースを活用しています。


では組み立て状態で撮ってみます

IMG_9583.jpg

IMG_9584.jpg

尻尾の後ハメ加工時の関節追加により、横に振ったポーズがとれるようになっています

IMG_9590.jpg

前傾姿勢になるとドスゴドスっぽさが出ます
同時に、背負いものをもっと充実させたくなりますね

IMG_9592.jpg

尻尾を延長させると、リアビューのかっこよさが増しますね
この加工はやっぱり効果テキメン!!

シン・ゴジラのゴジラデザインがカッコイイのって、尻尾をすごく長く作ってあることがひと役買ってると思うので、
そういうのゾイドにも取り入れていけたらと思います。

フル塗装版は来月に上げます。
11月も終わりということですっかり寒くなりましたね

前回の記事 (ちょうど1ヶ月前)で製作していたウィングユニットは、
多少の改修 + ブースターの接続を行なって
こんな感じになりました;


IMG_9448.jpg

黒サフを吹いています。
関節としてガンプラの肩とか足の付け根の丸いパーツを使っているのがラインのアクセントになってるのが良いかなと思います。

IMG_9450.jpg

HMMガンスナイパーのバックパックをユニット基部に使用しています。
他のゾイドに換装遊びとかできるかもしれない(!!)


さて、このウィングユニットをどのゾイドにつけるのかというのをまだ書いていませんでした。

こいつです↓↓

CIMG1358.jpg


2011年3月に発表した改造ゾイド「ディムフリント」。
HMMガンスナイパーを2体連結して4脚獣にしたやつです。

しばらく展示会等に持ってきていませんでしたが、
「既に作った作品に翼をつけて天空コンペに出すなら?」
と考えていたところ真っ先に思い浮かんだのでした



いざ、ウィングを装着!!

IMG_9428.jpg


IMG_9435.jpg


IMG_9433.jpg


うまく新規製作箇所が既存部分にマッチしてる感じがします。
というか、今までが「羽根のないドラゴン」みたいなちょっと中途半端な感じだったところこれでしっくりくるようになった気がします。

本体も若干改修してるので紹介。


■ブースターの大型化
【before】
senrai_df03_booster.jpg

【after】
IMG_9426.jpg

延長&ノズル大型化を行いました。


■前脚関節

【before】
CIMG1360.jpg

【after】
IMG_9455.jpg

脚が長く見えるように関節の向きを変えました。


■後脚関節

【before】
senrai_df03_foot.jpg

HMMガンスナイパーのパーツをほぼそのまま使っていたので、ちょっと短い感じがあります。


【after】
IMG_9447.jpg

くるぶし関節に相当する部位を追加し、カカトを上げた状態が似合うようになりました。


あと、尻尾の延長とか頭部の電飾とかいろいろやりたいことがあって
塗装完了する頃には春になってそう……

とはいえ、12月23日のコトブキヤ立川店イベントには行く予定なので
そこに持って行ける仮版 (部分的黒サフ状態)は用意したいですね







このイベント、楽しみ〜
しばらく資格試験の勉強などで工作も塗装もしてませんでしたが
改造ゾイド作成を再開します

久しぶりにミキシングがしたいのと、「天空コンペ」というイベントに出たいので
タイトルの通りウィングユニットを作成します。




どんなゾイドに翼を載せるのかは後日アップするとして、
HMMのシャープな機体に似合うようにしたいと思います。

まずはジャンクパーツから「HMMに似合いそうなラインのイメージに合うやつ」を見つくろいます

IMG_9348.jpg

1/100プロヴィデンスのドラグーンやユニコーンの角パーツがありました。
他のパーツが過去作で使われてしまって余っていた部品たちです。
これらのパーツをウィングっぽくなるように並べてみます

IMG_9349.jpg


Hi-νガンダムみたいな、直線的なユニットが片側3本ずつバインダーから生えている感じです。

このデザインはいきなり思いついたのではなく、ずっと前に「そういえばオリジナルの飛行型ゾイドでもつくりたいかも」と考えたときに視界に入ったパーツで想像していたフォルムな気がします。


羽の向きが変えられるように関節を仕込んだり、プラ板で延長したりしてこんな感じになりました。

IMG_9350.jpg

フレームアームズとかにも似合いそうなフォルムになりました。

IMG_9352.jpg

反対の面は上の画像のようになっています。
サフ代わりに捨て色を吹いて細かい傷を確認。

羽を束ねてるバインダー (鳥とかでいうと腕の骨に相当する部分)の凹んだ曲線が気に入っています

関節によって羽根の向きはこんな感じで変更可能!!

IMG_9355.jpg

実際に機体に装着していろいろポーズつけてみたいなぁ

本体のゾイドを含めて、寒くなる前に塗装まで済ましてしまいたいと思いますー

前回の記事で塗装がひととおりできたところまでUpしたタチコマですが、
簡易ジオラマ風のベースをつくりました

tccm1

階段です。
攻殻機動隊S.A.Cのオープニングには神社の境内でタチコマが動くカットがあるので
あのシーンをイメージした石段を作りました。

<製作過程>

tccm2

発泡スチロール板 (厚さ5mm。ホームセンターで購入)を用意します。
カットして積み重ねて壇にします。



tccm3

ガルパン劇場版の大洗磯前神社のシーンなんかを見ながら色をつけていきます。
全体を茶色く塗った後で、ラッカーパテを溶いたやつを重ねて石らしさを出しました



tccm4

茶色味のある油絵の具 (バーントアンバー)を薄く塗ってウェザリング。
表情が増します

tccm5

階段の端っこに枯葉が溜まってる様子を表現します。
パセリの乾いたやつを乗せ、水溶きボンドで接着しました

それでは完成像をごらんいただきましょう

まずはタチコマ単体から〜

tccm8
↑PCでは画像をクリックするとスライドショーウィンドウが開きます
スライドショー上の写真で右の方をクリックすると次の画像に移ります。
左のほうをクリックすると前に戻ります。
escキーで閉じます。

tccm7


tccm9


tccm6

モニター部分にはハイキューパーツの「オーロラブルーシール」をカットして貼りました
情報量が増えて楽しいです
http://www.hiqparts.com/product/1160

tccm10

普段は見えない部分もグラデーション塗装してます
(塗装中はあんまり見えるとか見えないとか考えず、目の前のパーツをうまく塗ることにフォーカスしちゃう勢)


階段ベースと一緒に撮った画像を紹介〜
tccm11

tccm13

tccm12

tccm15

tccm16

なんとなくやられ絵図が似合うタチコマであった


---

ジオラマとかヴィネットと呼ぶほど凝ったものではないですが、
階段があるだけで素のままとは違ったアングルで撮りたくなって面白かったです。

やっぱベースって大事なんだなぁと学びました
次作にも経験を活かしたいです

そんなこんなであっという間に7月も最後の一週間になり、
お盆休みにはゾイドを持って屋外撮影に出かけたりイベント行ったりしたいっすc(´ω`)p
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

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