新ゴドス

Category : 工作過程

新年が明けてから、ずっとMSSゴドスを製作していました。

2015年8月時点の画像を再掲しますが、
すでにこんな感じでプロポーション改修してました。
IMG_6984_5.jpg

追加で
・尻尾の延長
・足のデザイン変更
・電飾!!

を行いました。

【尻尾の延長】

IMG_9579.jpg
後ハメ加工をしただけの状態です。
ここに1ブロック追加します。

IMG_9578.jpg
背びれはプラ板で作り起こしました。

尻尾が長くなった方が立ち姿や全体的なシルエットがカッコ良くなるはず。
それは組み立ててから確認します


【足の形状変更】

(※製作中に写真を撮り忘れたのですでに塗装中のものです笑)
IMG_9593.jpg

「ZOIDS ERA 3」に登場するゴドスに触発され、つま先のデザインを開いた二本指にしています。




他にもこの同人誌のゴドスからは参考にしたいポイントがたくさんありましたが、大幅にデザインを変えて行くのは手間がかかるので1箇所だけに留めておきました

【電飾!!】

元キットは1/144のMSSゴドスですが、スケール感を誤魔化して大きく見せるための良い方法に「コックピット内を光らせることでHMMまたはタカトミ版ベースだと思わせる」というのがあります。

そんなわけで胴体にスペースを確保して、電池ボックスとスイッチが内蔵できるようにします
IMG_9596.jpg

IMG_9597.jpg
光ります。
1/144スケールなのでスペースがだいぶ限られてますがスリムな胴体にうまく収まりました
背中のコクピットをガチャっと下げるとスイッチが入るような感じにスペースを活用しています。


では組み立て状態で撮ってみます

IMG_9583.jpg

IMG_9584.jpg

尻尾の後ハメ加工時の関節追加により、横に振ったポーズがとれるようになっています

IMG_9590.jpg

前傾姿勢になるとドスゴドスっぽさが出ます
同時に、背負いものをもっと充実させたくなりますね

IMG_9592.jpg

尻尾を延長させると、リアビューのかっこよさが増しますね
この加工はやっぱり効果テキメン!!

シン・ゴジラのゴジラデザインがカッコイイのって、尻尾をすごく長く作ってあることがひと役買ってると思うので、
そういうのゾイドにも取り入れていけたらと思います。

フル塗装版は来月に上げます。
11月も終わりということですっかり寒くなりましたね

前回の記事 (ちょうど1ヶ月前)で製作していたウィングユニットは、
多少の改修 + ブースターの接続を行なって
こんな感じになりました;


IMG_9448.jpg

黒サフを吹いています。
関節としてガンプラの肩とか足の付け根の丸いパーツを使っているのがラインのアクセントになってるのが良いかなと思います。

IMG_9450.jpg

HMMガンスナイパーのバックパックをユニット基部に使用しています。
他のゾイドに換装遊びとかできるかもしれない(!!)


さて、このウィングユニットをどのゾイドにつけるのかというのをまだ書いていませんでした。

こいつです↓↓

CIMG1358.jpg


2011年3月に発表した改造ゾイド「ディムフリント」。
HMMガンスナイパーを2体連結して4脚獣にしたやつです。

しばらく展示会等に持ってきていませんでしたが、
「既に作った作品に翼をつけて天空コンペに出すなら?」
と考えていたところ真っ先に思い浮かんだのでした



いざ、ウィングを装着!!

IMG_9428.jpg


IMG_9435.jpg


IMG_9433.jpg


うまく新規製作箇所が既存部分にマッチしてる感じがします。
というか、今までが「羽根のないドラゴン」みたいなちょっと中途半端な感じだったところこれでしっくりくるようになった気がします。

本体も若干改修してるので紹介。


■ブースターの大型化
【before】
senrai_df03_booster.jpg

【after】
IMG_9426.jpg

延長&ノズル大型化を行いました。


■前脚関節

【before】
CIMG1360.jpg

【after】
IMG_9455.jpg

脚が長く見えるように関節の向きを変えました。


■後脚関節

【before】
senrai_df03_foot.jpg

HMMガンスナイパーのパーツをほぼそのまま使っていたので、ちょっと短い感じがあります。


【after】
IMG_9447.jpg

くるぶし関節に相当する部位を追加し、カカトを上げた状態が似合うようになりました。


あと、尻尾の延長とか頭部の電飾とかいろいろやりたいことがあって
塗装完了する頃には春になってそう……

とはいえ、12月23日のコトブキヤ立川店イベントには行く予定なので
そこに持って行ける仮版 (部分的黒サフ状態)は用意したいですね







このイベント、楽しみ〜
しばらく資格試験の勉強などで工作も塗装もしてませんでしたが
改造ゾイド作成を再開します

久しぶりにミキシングがしたいのと、「天空コンペ」というイベントに出たいので
タイトルの通りウィングユニットを作成します。




どんなゾイドに翼を載せるのかは後日アップするとして、
HMMのシャープな機体に似合うようにしたいと思います。

まずはジャンクパーツから「HMMに似合いそうなラインのイメージに合うやつ」を見つくろいます

IMG_9348.jpg

1/100プロヴィデンスのドラグーンやユニコーンの角パーツがありました。
他のパーツが過去作で使われてしまって余っていた部品たちです。
これらのパーツをウィングっぽくなるように並べてみます

IMG_9349.jpg


Hi-νガンダムみたいな、直線的なユニットが片側3本ずつバインダーから生えている感じです。

このデザインはいきなり思いついたのではなく、ずっと前に「そういえばオリジナルの飛行型ゾイドでもつくりたいかも」と考えたときに視界に入ったパーツで想像していたフォルムな気がします。


羽の向きが変えられるように関節を仕込んだり、プラ板で延長したりしてこんな感じになりました。

IMG_9350.jpg

フレームアームズとかにも似合いそうなフォルムになりました。

IMG_9352.jpg

反対の面は上の画像のようになっています。
サフ代わりに捨て色を吹いて細かい傷を確認。

羽を束ねてるバインダー (鳥とかでいうと腕の骨に相当する部分)の凹んだ曲線が気に入っています

関節によって羽根の向きはこんな感じで変更可能!!

IMG_9355.jpg

実際に機体に装着していろいろポーズつけてみたいなぁ

本体のゾイドを含めて、寒くなる前に塗装まで済ましてしまいたいと思いますー

前回の記事で塗装がひととおりできたところまでUpしたタチコマですが、
簡易ジオラマ風のベースをつくりました

tccm1

階段です。
攻殻機動隊S.A.Cのオープニングには神社の境内でタチコマが動くカットがあるので
あのシーンをイメージした石段を作りました。

<製作過程>

tccm2

発泡スチロール板 (厚さ5mm。ホームセンターで購入)を用意します。
カットして積み重ねて壇にします。



tccm3

ガルパン劇場版の大洗磯前神社のシーンなんかを見ながら色をつけていきます。
全体を茶色く塗った後で、ラッカーパテを溶いたやつを重ねて石らしさを出しました



tccm4

茶色味のある油絵の具 (バーントアンバー)を薄く塗ってウェザリング。
表情が増します

tccm5

階段の端っこに枯葉が溜まってる様子を表現します。
パセリの乾いたやつを乗せ、水溶きボンドで接着しました

それでは完成像をごらんいただきましょう

まずはタチコマ単体から〜

tccm8
↑PCでは画像をクリックするとスライドショーウィンドウが開きます
スライドショー上の写真で右の方をクリックすると次の画像に移ります。
左のほうをクリックすると前に戻ります。
escキーで閉じます。

tccm7


tccm9


tccm6

モニター部分にはハイキューパーツの「オーロラブルーシール」をカットして貼りました
情報量が増えて楽しいです
http://www.hiqparts.com/product/1160

tccm10

普段は見えない部分もグラデーション塗装してます
(塗装中はあんまり見えるとか見えないとか考えず、目の前のパーツをうまく塗ることにフォーカスしちゃう勢)


階段ベースと一緒に撮った画像を紹介〜
tccm11

tccm13

tccm12

tccm15

tccm16

なんとなくやられ絵図が似合うタチコマであった


---

ジオラマとかヴィネットと呼ぶほど凝ったものではないですが、
階段があるだけで素のままとは違ったアングルで撮りたくなって面白かったです。

やっぱベースって大事なんだなぁと学びました
次作にも経験を活かしたいです

そんなこんなであっという間に7月も最後の一週間になり、
お盆休みにはゾイドを持って屋外撮影に出かけたりイベント行ったりしたいっすc(´ω`)p
アイアンコングの次は、友人から製作依頼のあったこのキットをつくっていました

tckm1

パーツ数が少ないので、合わせ目を消したりしてサクッと塗ってしましました
形状に独自アレンジを加えず、配色イメージも変えずに製作したので短期間に作業が進みました

現時点でエアブラシ塗装が完了しています(`・ω・´)
(これまでの自分の作品で、メタリック塗装しなかったやつは初めてなんじゃないか)

tckm3

tckm6


Hアイズを貼ったり真鍮線でディテールアップする作業も適用箇所が少なくて楽でした (HMMゾイド製作の大変さを逆に実感したところですwwwww)
今回は、どんな塗料をどんな順番で塗ってるのかを公開しておこうと思います

tckm4

白いパーツ。
球体にグラデをかけるのは最初どうやったらいいか迷いましたが、違和感なく塗れました


tckm5

次に青いパーツ。
ハイライトを吹いた部分がパーツの曲面の滑らかさを引き立てるように考えて塗装するようになりました。

画像にはありませんが、ライトグレーの部分は
ブルーFS15050
→混ぜ色 (アイスコバルトブルー + ニュートラルグレーⅡ)
→ニュートラルグレーⅡ

という順番で塗装しています。

---

タイトルに【青く塗れ】と付けましたが、これは自分の好きな色・青で塗った作品をこれから増やそうという意気によるものです。
身の回りのものでも、財布・携帯ケースなど小物からシャツやニットまで青いやつがお気に入りです。




でもモデリングに関しては今まで青い作品というと改造ゾイド「ディムフリント」とMSSシールドライガーくらいしか作っていませんでした。

もちろんピンクや緑などいろんな表現にトライするのは楽しい&良い経験でしたが、これからは3作品ほど青い機体を連発していこうと思います。

好きなバンドが「青く塗れ」という曲を出していることもあってインスパイアされます;




青にはいろんな用法があります
「青二才」という言葉からは未熟さ、若さゆえに可能性があることを感じます。

「青春」とは人生のある時期ではなく、心の持ち方である……と言われるように若いマインドを持ち続けていたいです。

「気分がブルー」というのはよくない状態を指すことが多いですが、ポジティブであることを強要されるより、遠慮なくブルーに浸れる場や瞬間があることがいいなと思います。

あと、青い炎は赤い状態より温度が高いです。めっちゃ燃えてる
そんなわけで、憂鬱のブルーより青く、青く塗るぜぇ(`・ω・´)
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

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