MSSシールドライガーMk-IIを昨年購入しまして、改造をはじめました。
2013年にノーマルのシールドライガーをフル塗装&電飾したやつがあるのですが、今回はDCS-Jを作りたいと考えています。
過去作のノーマルはこんな感じ:




そして改造中のMk-IIはこんな感じ。

IMG_0783.jpg

①頭部のデザイン変更
②ミサイルポッドアームの幅増しによる密度感向上
③尻尾の改造 (リード線にナニワネジを通すだけの簡単作業)
④可動範囲の拡大

を行いました。
①、②はMPシールドライガーをモデルにしています。

IMG_0784.jpg


IMG_0789.jpg
(比較用画像)


ポイントは
・猫のヒゲを意識したような鼻先のラインをプラ板で再現
・斜め方向のタテガミを作れるようにジャンクパーツで整形
・ちっちゃい牙を追加

です。
改造前後で横顔を比較してみましょう。

IMG_1410.jpg
(加工前)

IMG_0786.jpg
(現在)

首の可動範囲が広がるように関節を仕込んだりもしています。
ついでに足首可動範囲拡大の話も。




IMG_0787.jpg
足首関節にボールジョイントを新たに仕込むことで大幅に可動範囲を拡大。

IMG_0788.jpg
「お手」「ねこパンチ」みたいなポーズが出せます。

関節軸は熱収縮パイプを短く切って挟むとかすれば隠せるかな?

このシールドライガーとバンダイのグリーヴァス将軍を並行して作業中です。
暖かくなってきたときに一気に塗装が進められるような感じに工作・表面処理を進めていきたいなぁ


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ゾイドつくりたい熱は一旦落ち着いて、今はバンダイのスター・ウォーズキットを作っています。1/12グリーヴァス将軍。

パチ組みでもかなりカッコいいです。

gv1.jpg

gv2.jpg

4本ライトセーバーを持たせるとやっぱり映えますね

首・股関節・足首があんまり動かないのを改善したいで、とりあえず可動範囲を拡大させることにしました。

<首の可動>

IMG_0519.jpg

IMG_0518.jpg

大きく上を向けるようになりました。
首もグルりと横に向けられるようになってます。
元キットのパーツをジャンクパーツに置き換えながら違和感ないように関節を仕込みました。


<肩の可動>
2本腕モードでの素立ち状態でポーズがよりカッコよく決まるように、肩関節の可動範囲を広げます。胸筋を開くような感じのポーズが取れるとカッコいいですよね


IMG_0525.jpg

こんな感じで、キットの肩ジョイントを切って間に市販の関節パーツを入れます。


IMG_0526.jpg

腕が大きく上がるようになります。


DSC00856.jpg

ぶいんぶいん


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肩に力が入ったポーズが取れるようになりました。


<股関節>

IMG_0527.jpg

こんな感じで、キットの股ジョイントを切って間に市販の関節パーツを入れます。


DSC00857.jpg

脚がガバッと開けるようになりました!!


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閉じた歩き方もキマります。



<手首の新造>

ライトセーバーを前に突き出しているポーズが取れるようにしたいので、マニュピレーターを自作します。レジン削り出しなどはハードルが高いので、ジャンクパーツを元に現物合わせで作ることにします


IMG_0532.jpg

針金で大まかな形をつくります


hand.jpg

ジャンクパーツから 1/44ガンプラの手首を持ってきて、親指と人差し指と中指を切り取って貼って形を作ります。


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パテを盛って整えます。

元キットの手首のおもちゃっぽい感じが消え、いい感じになりそうです
キットの手はグーで強く握っている感じがして、それはグリーヴァスの戦闘スタイル(力任せに振り回したり手首をグルグル回転させてそのまま斬りつけたりする流派)にマッチしてはいるのですが、もう少し柔らかく握っている方がしっくりきますね

ちなみにグリーヴァスは4本腕になるとき、掌の真ん中が割れて、もともと6本指だった手が3本指の手 × 2 になるというのは最近知りました。

そんなこんなでいろいろと可動範囲を広げてポージングの幅が広がりました。
IMG_0515.jpg


特に締め切りは設けてないので、まったり塗装にこぎつけたいですね

それにしてもグリーヴァス将軍は、スター・ウォーズシリーズ全体を通しても特に好きなキャラなんですよ。

新3部作のいちばん最後のエピソード(2005年公開の「シスの復讐」)って、新キャラ出すにしても過去の焼き直しみたいな風体のヤツで枠を埋めることができたはずです。
そこを敢えて全く新しいキャラのデザインを起こして、しかもフルCGで作画できる技術の進歩を活用し、人間が特殊メイクしたり着ぐるみつけたりして演じるわけにはいかないような細くてスタイリッシュでメカニカルなキャラクターを創造することに成功してる。

生身の身体と機械を融合させてるところがゾイドっぽいし、骸骨のような顔をしているところが「死に切れなかったバケモノ」のような印象を強く与えてくれて良いと思います。
ZAOD以降しばらく更新してなかったですが
天空コンペに向けて作品製作進めてます。

IMG_0459.jpg

過去作「ディムフリント」を改造しています。
牙を追加し、鼻先のエッジをシャープにし、目は電飾しました。
悪役っぽいデザインなんだなぁと今更気づく。


IMG_0463.jpg

HMMガンスナイパーの尻尾を使用していますが、ボディ全体が大きく見えるようにジャンクパーツで延長しました。
ガンプラの足パーツを使っています。
(画像をパッとみただけじゃ延長したとはわからなさそう)


【延長前】
IMG_9433.jpg

【延長後】
IMG_0461.jpg

IMG_0456.jpg

体全体が緩やかなS字を描くようなフォルムになりました。
武器の配置を決めて早く塗装してしまいたい……


という手軽であっさりとした記事でしたc(´ω`)p
来週の土曜には第7回ZAOD展示会が始まっている、という時期になりました。
ここのところ休日は出展予定作品をガンガン塗装していました。
連休前半を利用して仕上げができるので作りたいものは完成に漕ぎつけられそうです


今回新作として準備してるのは……





HMMデススティンガーです!!
(ここで箱またはパチ組状態の写真があればよかったけど撮ってない笑)

ちょっとした改造点として
 ●頭部装甲のシルエット変更
 ●武装の改修(延長・大口径化)
 ●尻尾の延長
を行っています。

完成して写真を撮った時に改めて見ていくとして、塗装の様子です。

■青い部分

IMG_9927.jpg

頭部装甲は元キットでは後ろに向かって広がっていくシルエットでしたが、七角形のような感じにラインを変更することで単調さを解消しています。小顔効果もあるかも?

IMG_9943.jpg

今回もグラデーション塗装しました。
カラーレシピは(全てガイアカラーで)
1. アイアンブルーで全体を塗装
2. アイアンブルー + ウルトラブルーのブレンド色でハイライトを吹く
3. ウルトラブルー + アイスコバルトブルーのブレンド色でさらに明るい部分を吹く

となっています。
パステルピンクのデカールにより、派手さを強調します。
その派手さが凄みというか、強そうな感じにつながるかなと思います

■赤い部分

IMG_9916.jpg

ゴールドを吹きます


IMG_9945.jpg

クリアレッドを吹きます

このあとクリアパープルで少しシャドーを入れる予定です。
デカールのピンク色と相まって、なんとなく全体的に「♀」っぽい雰囲気の作品になる予感がします。

ファンブック2巻のデススティンガーが幼体を産出していた「母」のような側面もあるキャラクターだったことと結び付ければ、機体のイメージともマッチしそうですね


■メタリック部分

IMG_1038.jpg

メカニカルなフレーム部分はガイアノーツ「スターブライトアイアン」で塗っています。
今回、リベットっぽい箇所を部分塗装した際のはみだし修正・塗り直しをやらなくていいように、該当箇所には全部穴を開けてしまっています。

IMG_1039.jpg

そこに「メタルラインニッパーで切ったことで切断面がマイナスモールドになったアルミ線」を差し込むことでディテールアップさせました。

IMG_1034-side.jpg


武装 (画像真ん中)はMr.クリスタルカラー「ムーンストーンパール」
クロー (画像右)はMr.メタルカラー「クロームシルバー」

を使いました。
いろんなメタリック塗料が、互いの良さを引き出すようになればと思います。


IMG_9930.jpg


塗装できたパーツをスタティックディスプレイ的に並べると、達成感と満足感が得られてモチベーション維持に有効です。
(ディスプレイというほどきれいに並べてないけど笑)

クロームシルバーはジーンズの端で磨くと上品な光沢感が得られました。
光沢コートしてテカりを強調しています。

いままで、メタリック塗装してもうまくギラッとした感じを引き出せていないという反省がありました。
今回の作品でステップアップできている気がしますが全体を組んでから評価してみたいと思います。

---

そんなわけでZAODまであと144時間を切っていますが、多大なインパクトを持ってデススティンガーを展示できるように驀進していきますー((((((((⊂( ・ω・)⊃


新ゴドス

Category : 工作過程

新年が明けてから、ずっとMSSゴドスを製作していました。

2015年8月時点の画像を再掲しますが、
すでにこんな感じでプロポーション改修してました。
IMG_6984_5.jpg

追加で
・尻尾の延長
・足のデザイン変更
・電飾!!

を行いました。

【尻尾の延長】

IMG_9579.jpg
後ハメ加工をしただけの状態です。
ここに1ブロック追加します。

IMG_9578.jpg
背びれはプラ板で作り起こしました。

尻尾が長くなった方が立ち姿や全体的なシルエットがカッコ良くなるはず。
それは組み立ててから確認します


【足の形状変更】

(※製作中に写真を撮り忘れたのですでに塗装中のものです笑)
IMG_9593.jpg

「ZOIDS ERA 3」に登場するゴドスに触発され、つま先のデザインを開いた二本指にしています。




他にもこの同人誌のゴドスからは参考にしたいポイントがたくさんありましたが、大幅にデザインを変えて行くのは手間がかかるので1箇所だけに留めておきました

【電飾!!】

元キットは1/144のMSSゴドスですが、スケール感を誤魔化して大きく見せるための良い方法に「コックピット内を光らせることでHMMまたはタカトミ版ベースだと思わせる」というのがあります。

そんなわけで胴体にスペースを確保して、電池ボックスとスイッチが内蔵できるようにします
IMG_9596.jpg

IMG_9597.jpg
光ります。
1/144スケールなのでスペースがだいぶ限られてますがスリムな胴体にうまく収まりました
背中のコクピットをガチャっと下げるとスイッチが入るような感じにスペースを活用しています。


では組み立て状態で撮ってみます

IMG_9583.jpg

IMG_9584.jpg

尻尾の後ハメ加工時の関節追加により、横に振ったポーズがとれるようになっています

IMG_9590.jpg

前傾姿勢になるとドスゴドスっぽさが出ます
同時に、背負いものをもっと充実させたくなりますね

IMG_9592.jpg

尻尾を延長させると、リアビューのかっこよさが増しますね
この加工はやっぱり効果テキメン!!

シン・ゴジラのゴジラデザインがカッコイイのって、尻尾をすごく長く作ってあることがひと役買ってると思うので、
そういうのゾイドにも取り入れていけたらと思います。

フル塗装版は来月に上げます。
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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