アイアンコングの次は、友人から製作依頼のあったこのキットをつくっていました

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パーツ数が少ないので、合わせ目を消したりしてサクッと塗ってしましました
形状に独自アレンジを加えず、配色イメージも変えずに製作したので短期間に作業が進みました

現時点でエアブラシ塗装が完了しています(`・ω・´)
(これまでの自分の作品で、メタリック塗装しなかったやつは初めてなんじゃないか)

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Hアイズを貼ったり真鍮線でディテールアップする作業も適用箇所が少なくて楽でした (HMMゾイド製作の大変さを逆に実感したところですwwwww)
今回は、どんな塗料をどんな順番で塗ってるのかを公開しておこうと思います

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白いパーツ。
球体にグラデをかけるのは最初どうやったらいいか迷いましたが、違和感なく塗れました


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次に青いパーツ。
ハイライトを吹いた部分がパーツの曲面の滑らかさを引き立てるように考えて塗装するようになりました。

画像にはありませんが、ライトグレーの部分は
ブルーFS15050
→混ぜ色 (アイスコバルトブルー + ニュートラルグレーⅡ)
→ニュートラルグレーⅡ

という順番で塗装しています。

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タイトルに【青く塗れ】と付けましたが、これは自分の好きな色・青で塗った作品をこれから増やそうという意気によるものです。
身の回りのものでも、財布・携帯ケースなど小物からシャツやニットまで青いやつがお気に入りです。




でもモデリングに関しては今まで青い作品というと改造ゾイド「ディムフリント」とMSSシールドライガーくらいしか作っていませんでした。

もちろんピンクや緑などいろんな表現にトライするのは楽しい&良い経験でしたが、これからは3作品ほど青い機体を連発していこうと思います。

好きなバンドが「青く塗れ」という曲を出していることもあってインスパイアされます;




青にはいろんな用法があります
「青二才」という言葉からは未熟さ、若さゆえに可能性があることを感じます。

「青春」とは人生のある時期ではなく、心の持ち方である……と言われるように若いマインドを持ち続けていたいです。

「気分がブルー」というのはよくない状態を指すことが多いですが、ポジティブであることを強要されるより、遠慮なくブルーに浸れる場や瞬間があることがいいなと思います。

あと、青い炎は赤い状態より温度が高いです。めっちゃ燃えてる
そんなわけで、憂鬱のブルーより青く、青く塗るぜぇ(`・ω・´)
前回の記事でツインホーンにガトリングをつけてみたわけですが、
なかなか似合っているように思えたのでガトリングコンペに投稿してしました。

ギャラリーはこちら
http://zoidsawakes.xxxxxxxx.jp/gatlingwar_gallery.html

続々と作品がアップされていきそうです。
夏空に真っ赤なツインホーンは映えますね。




そのままツインホーンを塗装してみようということになり、かねてから挑戦してみたかった
「色褪せたピンク色」
を表現してみました。

まずは赤色で塗ります

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この状態で「帝国っぽい高貴な赤味」が出ているのでそのままにしたい……という気持ちをこらえてピンク色を塗っていきます。

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血の通ったハムみたいな生々しさがあります……
これにつや消しコートを吹いてから、
エナメルの白→油絵の具(バーントシェンナ)を薄く/ときどき濃く塗ったりのばしたりしていきます。
約1日で完成!!

いや、足がスカスカだからプラ板で塞いだりコックピット内にLED仕込んでるからもう少しかかってます。塗装だけなら1日程度です。

それではご覧ください↓↓↓

fpink4


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なかなか良い感じになりました。
独特な色合いなので調子に乗って画像編集時に「フィルム風フィルタ」なんてのをかけてみたり。

キットでは黒だった部分は、
黒→ピンクを多く含んだグレー で塗装しています。全体のまとまりは良い感じですね

ピンク色のメカというと、無脊椎動物や飛行型などがゾイドでは似合いそうですがマンモス (そう、ぞうさんぞうさん言ってるけどツインホーンはマンモス) でもいい感じでまとまってくれました。



fpink1

もう少し細かい汚れをどんどん描き込んで情報量を多くすると一層見栄えしそうです


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小型ゼンマイゾイドでも煽りで撮ると迫力が出てきますc(´ω`)p
事後報告になりますがリンクを一件追加いたしました
機動兵器産業廃棄物 MS.AC.ZOIDS OR DIE (Ryo1さん)
http://ameblo.jp/dark-tranquillity-r1/

迷彩やツィメリットコーティング風のテクスチャ、ウェザリングにより陸戦兵器としての渋さを全面に打ち出したガンプラを製作されています。ゾイドフォトコンテスト参加をきっかけに製作されたHMMイグアンもカッコいいです!!

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関西まるち模型(仮 展示会、今週末に迫ってきました…

11月2 (土) - 4 (月・祝) という日程ということで
大阪ATCで開催されるモデラーズエキスポという模型イベント
と同じ日程になっております
http://www.modelersexpo.com/2013info

もし、モデスポに参加予定の方がいらっしゃいましたら行きしな/帰りしなに日本橋のボークスにお立ち寄りください!!
逆も然りですね

自分がまるち展示会に参加するのは2日(土)のみですが、全日程通して多くの人が訪れてくださることを願っています

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作品の方ですが、前回の記事で登場した「スカルスネイル」はエアブラシ塗装を終えました

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下地として濃いグレーを塗装。
ラッカー塗料の光沢感によりカタツムリ部分の生々しい感じが際立ちますね

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そして本塗装
前回の日記で鮮やかな青色にカタツムリを塗る事を示唆したため、
ターコイズ風の青で塗装しました。
ところどころに紫を吹いて毒々しい感じを強調してみました

カラーリングが何かを想起させると思ったら、モンスターズ・インクのでかいやつですねwwww

一方で上に乗っかっているドクロ&殻はメタリックで塗装。
黒鉄色をメタリックの下地とし、
スカル部分にシルバーを吹きつつ 
殻の部分をカッパーで塗りました

multi_sikomi3
↑角の下にマスキングゾルが残ってたwwww

カッパーはターコイズブルーに似合いますね

ちなみに歯の部分を金色で塗る事にしました

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LEDを発光させた際の不気味さが際立ちます。
あとは当日までにウォッシング・半ツヤコートをしなくては


そしてこの作品以外に実は、
積みプラがあったので展示会までに完成させる算段で現在製作中です

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タミヤから出ている1/72のヘリコプターのキット
ユーロコプター ティーガーH.A.Pです。
2011年5月に買って以来放置していました。当時、ゾイドを作っていく上で1/72スケールのミリタリーキットを作る事で色々と学ぶことがあるだろうといったようなことを思った気がします

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パーツ数が少ないので組み立てはすぐにできました

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キャノピーは高い透明度を持ったパーツでできていますが、フレーム部分を塗装表現するためにマスキングを施しました

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厚い広告紙を切り出し、時折マスキングテープを使ってズレを補う感じです。
広告紙を両面テープで貼ったので糊がクリアパーツに残ってしまう結果となりました。
気をつけよう……
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エアブラシによりフリーハンドで迷彩塗装。
キットのパッケージと全然違う状態にしてしまいましたwwww

練習のためと称して3色迷彩を施すために
カラーリングは同型機のオーストラリア仕様 (ARH) をを参考にしました
参考にしたサイト: http://www.aviation-francaise.com/TIGRE-FICHE-TECHNIQUE.htm

武装が違っていますが、明らかに違和感があるレベルの改変ではないと思うので
車輪とミサイルを装着して完成させてしまおうと思いますc(´ω`)p

そして作品カードを作って土曜日、展示会当日をを迎えようー
MSSサーベルタイガー、加工が終わって塗装に突入しました
今回は「ZOIDS MODELS」に掲載された"ストロベリー・フィールズ" という作品に登場したレッドホーンに使われた塗装法を用いてみたいと思います。

ストッキング・マスキングを略して「SM塗装」と呼ばれることもあるらしい


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まずは下地として黒を塗ります

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特殊なパターンを表現するためにネットをかぶせます
野菜のネットです
果物みたいになったwwwww

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パーツの裏面に両面テープを貼るなどしてうまくネットをあてます

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ゴールドを吹きます

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ネットを外すと、こんな感じで黒い模様が残っているわけです

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そしてクリアレッドを吹きます。
黒に対してはあまり大きな色の変化が起こりませんが
金色はすぐに赤く染まっていくので
ネットを取り去った上でクリア色を吹いてこの感じになります

なんだかサディスティックそうな感じになりました 流石SM塗装だ

この後つや消しコートを吹いても模様がクッキリ残っていたのでやはり独特な雰囲気の作品を作るにはうってつけの手法といえそうです


駆け足になってしまいましたが、そんな感じでMSSサーベルタイガーはセイバータイガーとして形になりました……
連休に塗装を済ませ、アーバインウルフは完成しました
twitterにてクイック撮影をアップ。



(ツイートを引用したはいいけどアイコンが表示されないので少し調査します)
←プレビュー段階でのエラーなのでお気になさらず

現在は本撮影の途中なので
塗装過程の事後報告にしばしおつきあいください

前回の記事ではフレーム部品の塗り分け過程を紹介しました。
装甲色は
[基本色] → [セミハイライト] → [ハイライト]
という具合にグラデーション塗装。


(以下に示される画像は、筆塗りによる部分塗装が終わった後で
エアブラシ塗装中に考えたことを再現するような並びで表示してあります。
画像の順番が作業の時系列とは必ずしも一致しないことをご留意ください)

ハイライトにフレームの基本色を混ぜることで、全体的な統一感が出ることを狙いました
塗装できたパーツをいったん並べてみます

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統一感は確かにあるのですが、単調な気もします
アーバインウルフはアクセントが赤(赤茶色?) ということで少量の赤みを加えたグレーでまとめているのですが

青系のグレーで一部のパーツを塗れば良いコントラストになるのではないかと考えました
なのでネイビーブルーの様な色で本体ブロックや装甲のフィンを塗ってみます

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その後並べるとこんな感じに

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水色っぽいグレーが目立つことで単調さを抑えることができたと思います

仮組みしてみると、それほど明確な対比になっているわけでもないように思えますが
黒・グレーを基本色とすることによるモノトーンな感じから少し脱却できそうかなとは思います

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ということで「異なる彩度同士の引き立て合い」でした



続いてメタリック塗装について。


金属感を出すに当たって

[ステンレスのような均一な塗り方] と
[下地が透けているような渋い塗り方] との
対比をやってみたいと思いビーム砲に適用してみました

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砲身(円筒部分)にはEXシルバーをベタ吹きすることで滑らかに塗り
ディテールの多い砲塔基部にはスターブライトアイアンの細吹きによってメカらしさが増すようにしました

砲身と基部で対比を表現するというのは実機の観点からすればリアリティ: どうしてそうなるのかという説得力に欠けたアプローチなのではないか という気はします。
が、模型として見栄えが良ければそれで良いのだ という観点で敢行してしまいます


ロングレンジライフル本体のパーツにセットするとこんな感じに。

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砲身は滑らかなので均一なシルバーに、
基部は情報量が多いのでカッパー下地を浮かせてメカメカしい感じを強調するように……という対比はなかなか良い具合に表現できてそうです

このような「滑らかさ」と「渋さ」の対比も
異なる色同士が互いを引き立て合うアプローチということで今後はツヤなどにも着目して重要視したいポイントです

<過去記事参照>
カッパーの下地を浮かせるガンメタル塗装は4月にガイサックでやってみました
こちら

……そんなこんなでエアブラシ塗装を終え、
筆塗りでシルバー・カッパー・ゴールドで部分塗装し、
つや消しコート→墨入れ&陰影塗りを経て完成させました
(連休は塗装くらいしかしてないような)

次回、「本撮影してfgに投稿しました」みたいな記事を挙げるつもりで撮影に励みます〜





【おまけ】

やっぱ改めて完成像貼っときます
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プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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