MSSのシールドライガーを引き続き製作しています。
ある程度製作が進んだタイミングなので黒サフを吹きました。

IMG_0798.jpg


DCS-Jにしたいのでオレンジキャノピーがなくちゃ、ということで「型想い」で複製して100均 (セリア)のクリアレジン で複製です。

IMG_0804.jpg

真ん中のやつは試しで複製したものです。前方のカドが欠けてるのが惜しい。
クリアオレンジで塗装するとやっぱりそれっぽくなりますね。

IMG_0800.jpg

斜め横のタテガミはプラ板・真鍮線でEシールドジェネレータっぽく整形。
もう少し表面処理を丁寧にしてから本塗装に入りたいところ。


MSSのライガーは後ろ脚が短く見えるので、延長してみました

IMG_0802.jpg

IMG_0803.jpg

HMMコマンドウルフのパーツがうまくハマっています。けどちょっと伸ばしすぎたかな?
調整継続要ですね

気温も上がって来たので製作ペースを上げたいところ。

それにしてもゾイド新シリーズが始動してうれしい限りです。








1999年の機獣新世紀から入った自分もこれで「旧世代」になるのかななんて思いつつ、ゾイドワイルドから入った子供達が過去のゾイドを知り、画像検索か何かのきっかけで自分の作品を見た時「これもゾイドなの……? カッコいい……!!!!」と思われるような立体物・画像を生み出していきたいですね
MSSシールドライガーMk-IIを昨年購入しまして、改造をはじめました。
2013年にノーマルのシールドライガーをフル塗装&電飾したやつがあるのですが、今回はDCS-Jを作りたいと考えています。
過去作のノーマルはこんな感じ:




そして改造中のMk-IIはこんな感じ。

IMG_0783.jpg

①頭部のデザイン変更
②ミサイルポッドアームの幅増しによる密度感向上
③尻尾の改造 (リード線にナニワネジを通すだけの簡単作業)
④可動範囲の拡大

を行いました。
①、②はMPシールドライガーをモデルにしています。

IMG_0784.jpg


IMG_0789.jpg
(比較用画像)


ポイントは
・猫のヒゲを意識したような鼻先のラインをプラ板で再現
・斜め方向のタテガミを作れるようにジャンクパーツで整形
・ちっちゃい牙を追加

です。
改造前後で横顔を比較してみましょう。

IMG_1410.jpg
(加工前)

IMG_0786.jpg
(現在)

首の可動範囲が広がるように関節を仕込んだりもしています。
ついでに足首可動範囲拡大の話も。




IMG_0787.jpg
足首関節にボールジョイントを新たに仕込むことで大幅に可動範囲を拡大。

IMG_0788.jpg
「お手」「ねこパンチ」みたいなポーズが出せます。

関節軸は熱収縮パイプを短く切って挟むとかすれば隠せるかな?

このシールドライガーとバンダイのグリーヴァス将軍を並行して作業中です。
暖かくなってきたときに一気に塗装が進められるような感じに工作・表面処理を進めていきたいなぁ


ゾイドつくりたい熱は一旦落ち着いて、今はバンダイのスター・ウォーズキットを作っています。1/12グリーヴァス将軍。

パチ組みでもかなりカッコいいです。

gv1.jpg

gv2.jpg

4本ライトセーバーを持たせるとやっぱり映えますね

首・股関節・足首があんまり動かないのを改善したいで、とりあえず可動範囲を拡大させることにしました。

<首の可動>

IMG_0519.jpg

IMG_0518.jpg

大きく上を向けるようになりました。
首もグルりと横に向けられるようになってます。
元キットのパーツをジャンクパーツに置き換えながら違和感ないように関節を仕込みました。


<肩の可動>
2本腕モードでの素立ち状態でポーズがよりカッコよく決まるように、肩関節の可動範囲を広げます。胸筋を開くような感じのポーズが取れるとカッコいいですよね


IMG_0525.jpg

こんな感じで、キットの肩ジョイントを切って間に市販の関節パーツを入れます。


IMG_0526.jpg

腕が大きく上がるようになります。


DSC00856.jpg

ぶいんぶいん


IMG_0521.jpg

肩に力が入ったポーズが取れるようになりました。


<股関節>

IMG_0527.jpg

こんな感じで、キットの股ジョイントを切って間に市販の関節パーツを入れます。


DSC00857.jpg

脚がガバッと開けるようになりました!!


IMG_0520.jpg

閉じた歩き方もキマります。



<手首の新造>

ライトセーバーを前に突き出しているポーズが取れるようにしたいので、マニュピレーターを自作します。レジン削り出しなどはハードルが高いので、ジャンクパーツを元に現物合わせで作ることにします


IMG_0532.jpg

針金で大まかな形をつくります


hand.jpg

ジャンクパーツから 1/44ガンプラの手首を持ってきて、親指と人差し指と中指を切り取って貼って形を作ります。


IMG_0531.jpg

パテを盛って整えます。

元キットの手首のおもちゃっぽい感じが消え、いい感じになりそうです
キットの手はグーで強く握っている感じがして、それはグリーヴァスの戦闘スタイル(力任せに振り回したり手首をグルグル回転させてそのまま斬りつけたりする流派)にマッチしてはいるのですが、もう少し柔らかく握っている方がしっくりきますね

ちなみにグリーヴァスは4本腕になるとき、掌の真ん中が割れて、もともと6本指だった手が3本指の手 × 2 になるというのは最近知りました。

そんなこんなでいろいろと可動範囲を広げてポージングの幅が広がりました。
IMG_0515.jpg


特に締め切りは設けてないので、まったり塗装にこぎつけたいですね

それにしてもグリーヴァス将軍は、スター・ウォーズシリーズ全体を通しても特に好きなキャラなんですよ。

新3部作のいちばん最後のエピソード(2005年公開の「シスの復讐」)って、新キャラ出すにしても過去の焼き直しみたいな風体のヤツで枠を埋めることができたはずです。
そこを敢えて全く新しいキャラのデザインを起こして、しかもフルCGで作画できる技術の進歩を活用し、人間が特殊メイクしたり着ぐるみつけたりして演じるわけにはいかないような細くてスタイリッシュでメカニカルなキャラクターを創造することに成功してる。

生身の身体と機械を融合させてるところがゾイドっぽいし、骸骨のような顔をしているところが「死に切れなかったバケモノ」のような印象を強く与えてくれて良いと思います。

新ゴドス

Category : 工作過程

新年が明けてから、ずっとMSSゴドスを製作していました。

2015年8月時点の画像を再掲しますが、
すでにこんな感じでプロポーション改修してました。
IMG_6984_5.jpg

追加で
・尻尾の延長
・足のデザイン変更
・電飾!!

を行いました。

【尻尾の延長】

IMG_9579.jpg
後ハメ加工をしただけの状態です。
ここに1ブロック追加します。

IMG_9578.jpg
背びれはプラ板で作り起こしました。

尻尾が長くなった方が立ち姿や全体的なシルエットがカッコ良くなるはず。
それは組み立ててから確認します


【足の形状変更】

(※製作中に写真を撮り忘れたのですでに塗装中のものです笑)
IMG_9593.jpg

「ZOIDS ERA 3」に登場するゴドスに触発され、つま先のデザインを開いた二本指にしています。




他にもこの同人誌のゴドスからは参考にしたいポイントがたくさんありましたが、大幅にデザインを変えて行くのは手間がかかるので1箇所だけに留めておきました

【電飾!!】

元キットは1/144のMSSゴドスですが、スケール感を誤魔化して大きく見せるための良い方法に「コックピット内を光らせることでHMMまたはタカトミ版ベースだと思わせる」というのがあります。

そんなわけで胴体にスペースを確保して、電池ボックスとスイッチが内蔵できるようにします
IMG_9596.jpg

IMG_9597.jpg
光ります。
1/144スケールなのでスペースがだいぶ限られてますがスリムな胴体にうまく収まりました
背中のコクピットをガチャっと下げるとスイッチが入るような感じにスペースを活用しています。


では組み立て状態で撮ってみます

IMG_9583.jpg

IMG_9584.jpg

尻尾の後ハメ加工時の関節追加により、横に振ったポーズがとれるようになっています

IMG_9590.jpg

前傾姿勢になるとドスゴドスっぽさが出ます
同時に、背負いものをもっと充実させたくなりますね

IMG_9592.jpg

尻尾を延長させると、リアビューのかっこよさが増しますね
この加工はやっぱり効果テキメン!!

シン・ゴジラのゴジラデザインがカッコイイのって、尻尾をすごく長く作ってあることがひと役買ってると思うので、
そういうのゾイドにも取り入れていけたらと思います。

フル塗装版は来月に上げます。
11月も終わりということですっかり寒くなりましたね

前回の記事 (ちょうど1ヶ月前)で製作していたウィングユニットは、
多少の改修 + ブースターの接続を行なって
こんな感じになりました;


IMG_9448.jpg

黒サフを吹いています。
関節としてガンプラの肩とか足の付け根の丸いパーツを使っているのがラインのアクセントになってるのが良いかなと思います。

IMG_9450.jpg

HMMガンスナイパーのバックパックをユニット基部に使用しています。
他のゾイドに換装遊びとかできるかもしれない(!!)


さて、このウィングユニットをどのゾイドにつけるのかというのをまだ書いていませんでした。

こいつです↓↓

CIMG1358.jpg


2011年3月に発表した改造ゾイド「ディムフリント」。
HMMガンスナイパーを2体連結して4脚獣にしたやつです。

しばらく展示会等に持ってきていませんでしたが、
「既に作った作品に翼をつけて天空コンペに出すなら?」
と考えていたところ真っ先に思い浮かんだのでした



いざ、ウィングを装着!!

IMG_9428.jpg


IMG_9435.jpg


IMG_9433.jpg


うまく新規製作箇所が既存部分にマッチしてる感じがします。
というか、今までが「羽根のないドラゴン」みたいなちょっと中途半端な感じだったところこれでしっくりくるようになった気がします。

本体も若干改修してるので紹介。


■ブースターの大型化
【before】
senrai_df03_booster.jpg

【after】
IMG_9426.jpg

延長&ノズル大型化を行いました。


■前脚関節

【before】
CIMG1360.jpg

【after】
IMG_9455.jpg

脚が長く見えるように関節の向きを変えました。


■後脚関節

【before】
senrai_df03_foot.jpg

HMMガンスナイパーのパーツをほぼそのまま使っていたので、ちょっと短い感じがあります。


【after】
IMG_9447.jpg

くるぶし関節に相当する部位を追加し、カカトを上げた状態が似合うようになりました。


あと、尻尾の延長とか頭部の電飾とかいろいろやりたいことがあって
塗装完了する頃には春になってそう……

とはいえ、12月23日のコトブキヤ立川店イベントには行く予定なので
そこに持って行ける仮版 (部分的黒サフ状態)は用意したいですね







このイベント、楽しみ〜
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ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

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