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このブログではキャラクターモデル・模型に関する記事を扱っています
だいたい1~2ヶ月に1回記事をアップするようなペースですが気が向いたときにチェックしていただけたら嬉しいです

これまでの完成品はこちらからご覧ください

掲載されている画像・文章の無断転載、画像への直リンクなどは禁止となっております。
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まだまだ拙いモデラーですがよろしくお願いします!

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2015/3/11
MSSゾイド模型作品のスライドショーを製作・アップロードしました。
どうぞご覧ください〜
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2019年、最初の作品はMSSハンマーロックです。
昨年の第8回ZAODの終了後からぼちぼち作り始めていました。

【加工過程】
DsiEv91UcAAwQUO.jpg
手を1/144ガンプラ用のマニピュレータパーツに置き換えました。
また、腰の横ロールが少しできるように軸を追加。

Dub1LizVYAEb8zx.jpg
マニピュレータはピースができるように改造しました。
また、肩に装備している連装ビーム砲はジャンクパーツを用いて砲身を大型化。

ハンマーロック本来のシルエットを活かすように、加工はこれだけに留めました。

【塗装過程】
メタリック塗装について、このツイートを参考にしました。



シルバーではなくスターブライトアイアンにクリアーを混ぜて塗ってみました。
IMG_2225.jpg

IMG_2224.jpg

IMG_2223.jpg

光沢コートする前からいい感じのしっとりした光沢感が得られました。

装甲は黄色で塗装。
IMG_2204.jpg

デカールはピンク色にして、柔らかい雰囲気が出るように狙いました。

IMG_2222.jpg

マスキングでダクトの赤色を塗ると帝国ゾイドっぽさが出ますね
というかマスキングで塗り分けができるとテンションめっちゃ上がります。

すでに装甲の半光沢コートまで完了しているので、スミ入れと組み立てができれば完成です!!
今年は12/30, 31には出かけていてブログが更新できなさそうなので、今のうちに年間振り返り記事をアップします!!


①今年の完成品紹介
■ グリーヴァス将軍



■ MSSシールドライガーDCS-J




■ ジムスナイパーII




■ クワーガ "SPEEDSTAR"





②今年の良かったこと・改善したいこと・今後挑戦したいこと

【良かったこと】
■ Arduinoに手を出してみた


電飾の幅を広げるために、プログラムを実装できる小規模な回路を取り入れることにチャレンジできました。いくつかのLEDを順番に光らせたり、光量が時間変化したりするようなプログラムは思ったよりもシンプルに実現でき、思ったよりも時間をかけずに実装できました。Arduinoには小型のモータなども接続できますし、工作の幅が広がりそうです。


■ シンガポールでゾイドを撮れた





GWに行った海外旅行先でゾイドを撮影。いい思い出になりました。


■ ジオラマを2つ作った

【シールドライガーDCS-J用ジオラマ (海面表現)】
IMG_1787.jpg


【デススティンガー用ジオラマ (溶岩)】


100均で買えるアイテムを中心にして素材を安く揃えつつ、ジェルメディウムやグルーガンを駆使してジオラマを製作しました。デススティンガーを飾るための溶岩が光るジオラマは、去年の2017年振り返りのときに「今後挑戦したいこと」に挙げていたので達成できてよかったです。


【改善したいこと】
■ エアブラシをメンテせずに使い続けてしまった

塗料の出が以前よりも悪くなってしまい、汚れがたまってるのかなと思いきやノズルシール剤を塗布し直していなかったのがマズかったと判明。



タミヤのクリーニングセットを購入しておいたので、年明けに使い始めるときにはメンテナンスを実施します。


■ 屋外撮影でパーツをなくした
ジムスナイパーIIを撮る時、地面に落としてバラけさせてしまい、スネのバーニアのパーツが茂みの中に落ちて見つからなくなってしまいました。また、シールドライガーDCS-Jを海で撮っているときも背中のパイプを失くしたこともあり、自分の不注意によってキットの大事なパーツを失う事象が発生してしまいました。

屋外撮影は「風景は一期一会なんだ (キリッ」という感じのテンションで夢中になっているので、気持ちがどちらかというと大胆になってしまいがちですが、後悔しないように注意深く撮るようにしたいですね


【今後挑戦したいこと】
■ 第二次スタンドリバー大戦に向けてHMMキットを製作する


今年はHMMのキットを製作しなかったので、久しぶりに何か作ってみようと思います。在庫切れのアイテムも多いですが運良く目ぼしいキットを手に入れることができました。乞うご期待!!


■ 作品ギャラリー用のHPを構築する
ブログとは別にホームページを立ち上げて、自分の作品のギャラリーを作りたいなと思いはじめています。ブログは「ここでゾイド撮ってきました」「こんな風に塗装しました」という記事も多いので、それとは別に完成品画像だけをまとめたページを作って、言って見ればネット上に個展のような空間を立ち上げたいと考えています。無料レンタルサーバとかいろいろ検討しなくちゃいけないのかなぁ。これは急がないのでじっくり考えます。

ということで振り返りでした。

今年はゾイドワイルドのアニメ開始・キット発売という大きな新展開がありました。とはいえクワーガを完成させたのみで積極的にワイルドのキットを購入しているわけではなく、マイペースに作業できたなという実感があります。来年以降もその調子を維持していく予感があります。自分が楽しむために作りたいものを作る・その上で、コンテストや展示会の企画に便乗できればなお良し、くらいの感覚で気楽にやっていきたいですね。

===

それでは毎年恒例、今年の「おもしろツイート10選」を貼っていきます。

■ アウトドア料理



■ 近未来的でカッコよすぎるレーザー加工



■ サカナクション「新宝島」にシンクロする踊り



■ サカナとヤクザ



■ラテアート



■ 催事の解釈



■ ウキウキ南北会談



■ 等身大ガンダム



■ 怖い話



■ 使徒、襲来



===

それではみなさん、来年もよろしくお願いしま〜す!!

もう12月ですね。
第8回ZAOD展示会から、1ヶ月以上があっという間に経ちました。
あのとき展示した、HMMデススティンガー用のベースについて製作手順を改めて紹介しようと思います。

DSC01398.jpg

DSC01376.jpg

ちなみに、デススティンガー以外のゾイドにもよく似合います。




さらに、S.H.フィギュアーツのアナキン (スター・ウォーズep3版)にもよく似合います。惑星ムスタファーのイメージで。

DSC01910.jpg



それでは作り方の解説〜

1. 土台を作ろう
まず、発泡スチロールを砕いて台地を作ります。発泡スチロールが載っているのはボール紙です。
このとき、溶岩が流れている道筋を作っておきます。
DqmjkRwV4AgMhKc.jpg
ボール紙の裏には100均の黒いスチロール板を貼り付けて土台とします。

発泡スチロールの上に100均のファンドを盛って整形します。
さらに、木工用ボンドにコーヒー粉 (ドリップした後に1週間以上乾かしたもの)を混ぜて表面に塗りたくっていきます。このコーヒー粉が小さい岩や砂利のように見えるので、発泡スチロールのみの場合に比べて表面の単調さが緩和され、塗装後のスケール感が増します。
IMG_1795.jpg

溶岩の通り道は赤く塗っておきます (アクリルガッシュで筆塗りしました)


2. LEDを配置しよう
溶岩を光らせたい場所にLEDを仕込みます。今回は14個使いました。
ゆっくり点滅する動きや、奥から手間に向かって明るい箇所が移動していく演出ができるようにArduino miniで制御します。1つのArduinoのピンにLEDを2〜3個接続するような配線にしました。

IMG_2178.jpg

土台の裏にブレットボードを置いて配線しています (強引wwwww)。


LEDを半田付けした箇所が接触不良にならないように、グルーガンによって糊で固めておきます。
IMG_2179.jpg


全LEDの光量を同じにして、全体がゆっくり明るくなり、またゆっくり暗くなっていくのを繰り返す動きのサンプルとしてArduinoプログラムはこんな風に書きました (45行)。

【LEDの光量がゆっくり強くなり、ゆっくり弱くなっていくプログラム】

int pin_03 = 3;
int pin_05 = 5;
int pin_06 = 6;
int pin_09 = 9;
int pin_10 = 10;
int pin_11 = 11;

void setup() {
pinMode(pin_03, OUTPUT);
pinMode(pin_05, OUTPUT);
pinMode(pin_06, OUTPUT);
pinMode(pin_09, OUTPUT);
pinMode(pin_10, OUTPUT);
pinMode(pin_11, OUTPUT);
}

void gradually(){
for(int i=20; i <= 255; i++){
allLEDdouji(i);
delay(20);
}
delay(5000);
for(int i=255;i > 20;i--){
allLEDdouji(i);
delay(20);
}
}

void loop() {
gradually();
}

void allLEDdouji(int tmpValue){
analogWrite(pin_03, getDuty(tmpValue/255.0));
analogWrite(pin_05, getDuty(tmpValue/255.0));
analogWrite(pin_06, getDuty(tmpValue/255.0));
analogWrite(pin_09, getDuty(tmpValue/255.0));
analogWrite(pin_10, getDuty(tmpValue/255.0));
analogWrite(pin_11, getDuty(tmpValue/255.0));
}

int getDuty(double ratio){
return round(exp(log(255.0) - (1 -ratio)*log(C)));
}



3. 塗装とグルーガンで溶岩を表現しよう
LEDの仕込みが終わったら、塗装します。
IMG_1797.jpg

台地は黒、溶岩部分は黄色のハイライトを吹くようにグラデーション塗装しました。
LEDがなくても、十分にマグマっぽく見えますね。

ここで、グルーガンを使って溶岩の通り道に糊を注入します
IMG_1798.jpg

黄色のハイライト部分はまったく見えなくなってしまいましたが、糊の上にグラデーション塗装するための練習になったということでポジティブに捉えます。

台地の部分はグレー (アクリルガッシュの「薄墨」)や色 (油絵の具の「バーントアンバー」)を塗って筆塗りしてマット感を出しておきます。このとき使用する塗料は、手持ちの中で余っているものをうまく消費させていくのが良いと思います。

糊の部分にクリアーレッドやクリアーイエローで塗装して、完成!!

IMG_2181.jpg

IMG_2182.jpg

光らせてみましょう。

IMG_2188.jpg


IMG_2185.jpg

どうしてもLEDのあるところだけが強く光るため、節くれだったような溶岩湖になってしまうのですが、プラモデルなりフィギュアなりを置いて撮ると明るさの強弱がいい感じでムードを演出してくれるように見えます。

DSC01907.jpg

今回の作成ノウハウを活かして、このS.H フィギュアーツのアナキン用に惑星ムスタファーの情景を切り取った10cm四方くらいのジオラマを作ってみたいですね。クリスマスや年末年始や成人の日の休暇を活用して手を動かしてみようかな? でもゾイドも作りたいですね。いろいろなコンペがあるのも相まって、手が足りないです笑
11/3 (Sat)- 11/4 (Sun)の2日間、浅草橋の東商センターで開催されたZAOD展示会に参加してきました。

DSC01599.jpg

東商センターは会場裏手から東京スカイツリーがよく見える、いい場所にあります。

2017年5月に大阪で開催された前回 (第7回)の展示会に引き続き、執行部として展示会の準備・運営に関わる事務局活動に邁進してきましたが、同時にいち出展者としていくつか展示を行いました。

● 持ち込んだ作品の紹介:
【HMMデススティンガー & 溶岩湖ジオラマ】
DSC01750.jpg

DSC01690.jpg


【ライガーゼロ・アジャイル】
IMG_1916_ZAOD.jpg

DSC01698.jpg



【コマンドウルフ "Concept Art-Like Style"】
DSC01539.jpg

DSC01664.jpg


【MSSシールドライガーDCS-J】
DSC01520.jpg

DSC01579.jpg


【クワーガ "SPEEDSTAR"】
DSC01584.jpg
(撮影スペースとして万里の長城ジオラマに置かせていただきました)


11/3 (終日)と11/4の午前中、HMMデススティンガーは執行部が作成したジオラマに展示していました。
DSC01484.jpg


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その間、溶岩湖ジオラマには別のゾイドを置いておきました。
DSC01496.jpg

DSC01623.jpg


● 前日〜当日の動き

スケジュールを振り返ります。
11/2 (Fri)
夕方から新宿に行って、ミラーレス一眼用のレンズをレンタルしていました。
SONY Planar T* FE 50mm F1.4 ZAという機材です。

藤沢に帰宅後、ずっと作品準備をしていて、溶岩湖ジオラマのLED点灯プログラムを再調整し終わったときには11/3 (Sat)当日の午前1:00過ぎていました笑。それから、そのジオラマにデススティンガーを載せてテスト撮影!!
レンタルしたレンズで撮影していたら楽しくてハマってしまい、気が付いたときには3:45頃になっていました。
でも、迫力溢れるいい画が撮れたと思います!!




6:15頃起床。土曜日なので6:30からゾイドワイルドを観てから出発しようと画策していましたが、15分でも多く寝るためにこの時間に起きました。準備をして出発。

9:00から会場入りして準備をして、内覧会を開催。
いろいろな作品が展示されており、終始熱気に溢れていました。
同じ卓の方と作品を並べて一緒に撮影。





あっという間に時間が過ぎて18:00頃に撤収。

打ち上げでは、今回初めてお話する方と交流できてよかったです。生ビールがピッチャーで出されると結構ガンガン飲んじゃうよね。料理もとても美味しかったですー

11/4 (Sun)
一般公開日。本当にあっという間に時間が過ぎました。
お昼は東商センター近くの「大吉」というお店に行きました。メンチカツがとっっても美味しかったです。
ZIMG_1900.jpg


また、他の方と合わせ撮影をして楽しみました。
DSC01631.jpg
HMMデススティンガーとNKさんのキングゴジュラスで合わせて撮影したり。








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コンセプトアート版の再現機体を並べて撮ることができました!!
kouさんのマッドサンダーは、反荷電粒子シールドを閉じるギミックを再現されているのが凄いです!!




18:00過ぎには会場の片付け・物品搬出も完了して撤収しました。



● 印象に残った作品

本当に多くの素晴らしい作品がありまして、一部しか紹介できないのが残念ですが写真をあげていきま〜す
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いつか立体化されたら絶対観たいと思っていたCA版デスザウラー。
構築途上の様子を捉えたジオラマですが、口の開閉や電飾などのギミックが盛り込まれていました。

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● 所感
出展者の方とお話していると、自分の作品をTwitterで観たことがあって知っているという方が多くて、なんだか嬉しかったです。一方で、「僕の○○を並べて一緒に撮ってもいいですか!?」という合わせ撮影オファーはどんどん自分から積極的に出していったほうが良いということを実感しました。それをきっかけに交流が深まり、いろんな作品の作者さんと直に言葉を交わすことができる場になることが展示会の醍醐味だなぁと思います。

今回は執行部として諸々の準備作業をしながら並行して作品準備もするということで、「デカくて凄い作品作ってやるぜー!!」と意気込むよりも、期日までに確実にできることの中でベストを尽くすという方向で進めていきました。その辺りのバランス感覚は良い経験になったと思います。とはいえデススティンガー用の溶岩ジオラマは当日未明近くまで準備をしていたりして無理もしちゃいました笑。

展示会で、1人のモデラーとして来場者の方 (あるいはTwitter経由で展示会の様子をウォッチしている方)の印象に残る作品を作り上げようと画策するとき、沸き起こる強い情念のような物を抱きます。「これを作品として形にしなければ、自分は前に進めない」という妄想? に囚われたりします笑。それが今回は溶岩湖ジオラマだったかなと思っていて、なんとか無事に間に合わせることができた結果、これまでの自分ではたどり着けなかった境地に至ることができたと思います。これまでの自分では撮れなかった写真が撮れるように、ジオラマが作品を引き立ててくれる状況に足を踏み入れられたと思います。よかったです。

改めまして、運営でお世話になった方々、会場・東商センター様、出展者のみなさん、来場者のみなさん、TwitterでZAODを盛り上げてくださったみなさん、ありがとうございました!!
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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