このブログではキャラクターモデル・模型に関する記事を扱っています
だいたい1~2ヶ月に1回記事をアップするようなペースですが気が向いたときにチェックしていただけたら嬉しいです

これまでの完成品はこちらからご覧ください

掲載されている画像・文章の無断転載、画像への直リンクなどは禁止となっております。
ご連絡等はこの記事の拍手コメントからどうぞご入力ください


まだまだ拙いモデラーですがよろしくお願いします!

---

2015/3/11
MSSゾイド模型作品のスライドショーを製作・アップロードしました。
どうぞご覧ください〜
スポンサーサイト
MSSシールドライガーMk-IIを昨年購入しまして、改造をはじめました。
2013年にノーマルのシールドライガーをフル塗装&電飾したやつがあるのですが、今回はDCS-Jを作りたいと考えています。
過去作のノーマルはこんな感じ:




そして改造中のMk-IIはこんな感じ。

IMG_0783.jpg

①頭部のデザイン変更
②ミサイルポッドアームの幅増しによる密度感向上
③尻尾の改造 (リード線にナニワネジを通すだけの簡単作業)
④可動範囲の拡大

を行いました。
①、②はMPシールドライガーをモデルにしています。

IMG_0784.jpg


IMG_0789.jpg
(比較用画像)


ポイントは
・猫のヒゲを意識したような鼻先のラインをプラ板で再現
・斜め方向のタテガミを作れるようにジャンクパーツで整形
・ちっちゃい牙を追加

です。
改造前後で横顔を比較してみましょう。

IMG_1410.jpg
(加工前)

IMG_0786.jpg
(現在)

首の可動範囲が広がるように関節を仕込んだりもしています。
ついでに足首可動範囲拡大の話も。




IMG_0787.jpg
足首関節にボールジョイントを新たに仕込むことで大幅に可動範囲を拡大。

IMG_0788.jpg
「お手」「ねこパンチ」みたいなポーズが出せます。

関節軸は熱収縮パイプを短く切って挟むとかすれば隠せるかな?

このシールドライガーとバンダイのグリーヴァス将軍を並行して作業中です。
暖かくなってきたときに一気に塗装が進められるような感じに工作・表面処理を進めていきたいなぁ


こんばんは。今年も残すところあと少しとなりました。
簡単に今年のふりかえりをしていきます

①今年の完成品紹介

プラモ完成品は3点でした。

■MSSゴドス



■HMMデススティンガー



■ディムフリント・エアロ



自分にとっては今までで一番大きなHMM作品である、デスステをフル塗装で完成させることができて良かったです。3月中旬に本格的に製作を始め、ZAOD展示会前日には間に合わせることができたので実質1ヶ月半の短工程でした。GWはじめ休日をうまく利用できたこと&天候にめぐまれて塗装がスムーズに進んだことなど追い風もあり、集中して作業すれば結構サクっとできるもんだなと思います。

MSSゴドスは2015年から残っていた未完成品だったので、それを納得のいく形で仕上げることができたのも良かったです。


②今年の良かったこと・改善したいこと・今後挑戦したいこと

【良かったこと】
■TwitterでRT数2000件超えのネタを投稿できた


自分の作品・自分の撮影スタイルに関する投稿が多くの人に届いたというのはなんかそれだけでうれしいです。
ちなみに、それまででいちばん伝播力が大きかったのはこんなネタでした↓↓




■カメラのレンズのレンタルをしてみた
「マップレンタル」というお店があります。
http://www.maprental.com/

ソニーのミラーレス一眼を持っていたので、ここで交換レンズだけをレンタルして単焦点レンズや広角レンズを試すことができました。入会金がかかりますし、東京に行ったついでに店舗で受領&返却、という段取りが踏めないと送料が掛かってくるとはいえ、買おうとすると結構なお値段がするアイテムをお試しで使ってみるにはすごくいいサービスだと思います。そうやって経験値を積むのが大事なんだなと思います

単焦点レンズで撮ったのがこれ。
DSC00572.jpg


広角レンズで撮ったのは、上で挙げたRT2000超えツイートのデススティンガー画像や、こちらの枚方T-SITEです。

DRxW7m9UEAEnsnc.jpg

枚方T-SITEのとなりのサイゼリヤのエレベータはピーチティーの香りがするっていうどうてもいい情報があります。


■屋外撮影にあちこち行けた
コマンドウルフを連れて台湾に行きました。




デススティンガーを連れて東京&横須賀に行きました。



ゴドスを連れて神戸に行きました。


(神戸に行く用事のついでにゴドスを持って行ったと言いたいところですが、メインがゴドスでついでにルミナリエも撮ろうかという感じの段取りだったと言えなくもない)


ゴドスは今回の年末帰省にも連れてきています。




【改善したいこと】
■未完成品が捌けていない
毎年書き続けてる気がしますが、HGUCジムスナイパーⅡとHMMフューラー改造機は去年の時点から進展ありません。
来年こそはやりたい。特にHMMフューラー改造機はZAOD展示会に向けて製作するように進めていきたいと思います。


■新しい交流に乗り出せていない?
展示会に初参加された方がたくさんいらっしゃいましたが、自分から話しかけに行くこと無く終わってしまって勿体ないなぁと感じてしまったケースがあります。自分の作品を「見てください!!」とアピールしていくように、積極的に働きかける姿勢でいたいなぁ


【今後挑戦したいこと】

■上記「改善したいこと」をちゃんと改善させる (笑)
せっかく書いたんだから守ろないと意味ないぜ、みたいなことは思いますwwwwwwwwwwww


■ジオラマ作成!!
実はデススティンガーを飾るためのベースとしてタカラトミー版キットのパッケージのような、燃え上がる溶岩ジオラマを作ってみたいなと思っていました。デスステ本体を展示会に間に合わせるだけで必死だったので割愛しましたが、持ち運びに困らないサイズでいいのでなんかやってみたいです。あと、MSS用に格納庫・整備場みたいなものを製作できたらコンパクトでも撮影時の世界観が拡張されて良さげかな と思います。


ということで振り返りでした。

===

ここからは毎年恒例 (?) 今年の「おもしろツイート10選」を貼っておきます。
これ、モデラーとしてのブログで書かなくてもいいんじゃないかと思う部分もありますが「自分はこういうネタがツボなんだ」っていうのを収集してまとめておくことで、後からまとめ振り返った時になんか浮かび上がってくるものがある気がするので毎年続けていくつもりでいます笑

【断空砲フォーメーション】




【GP03ステイメン】




【マグロさん】




【コモドオオトカゲ】




【ストームトルーパー (じゃない)】




【「君の名は。」ハリウッド版製作決定だってね!!】




【野菜を食べましょう】




【牛が野菜を食べてます】




【パノラマ写真クライシス】




【団体さんのお出ましだぜぇ】



---

そんなわけで今年も無事に終わりそうです
来年もよろしくお願いします!!
(基本的に作品の核心や展開には触れず、ネタバレにはなっていないですが
映画を観てからの方が内容が伝わりやすいと思います。)

先週土曜日、早速「怪獣惑星」観て来ました。

絶望の虚淵脚本の衝撃展開、櫻井孝宏キャラのミステリアスな立ち位置 (渚カヲルくんぽさありましたね)、ゴジラに立ち向かう勇気と尊厳、次作「決戦起動増殖都市」に期待を寄せさせる終わり方などなど面白い点がたくさんある作品でした。

物語の設定そのものとか、冒頭で過去の怪獣映画の名脇役が出てくるところ (カマキラスとオルガとダガーラには笑った)とか、「諦めたら、そこで……」「謀ったな!!」「買いかぶり」などの各種オマージュセリフとかとか、いろいろ語りたいところが生じました (「買いかぶり」はシン・ゴジラのイズミちゃんによる「買いかぶり過ぎだ。赤坂先生の手腕だよ」を思い出した)。

いろいろ語りたいところがあるだけに

  • 舞台設定

  • 印象的だったシーン (1つ)

  • 次作のポスターについて



に絞って感想述べます。

【舞台設定】

 これまでの怪獣映画やパニックSF作品というのは、日常が怪獣により侵食されるという筋書きが一般的だったと思います。それが今回は、そもそも人類は地球にいても箱舟で宇宙に繰り出しても結局救いがもたらされないような、どん詰まりの状況にいる。そして地球に戻って来たら、ゴジラが「上陸」するとかではなく 最初からそこにいる。

これって、暗い話になっちゃうけど今の世の中というか、どんなに働いても苦労を重ねてもどこか報われないムードから逃れられない、現実の日本の痛烈なメタファーみたいだなぁと思いました。

1954年や1984年のゴジラが、経済成長する世の中で核の脅威を寓話化したモンスターだったとしたら、
出口のない闇に漕ぎ出してしまった世界に君臨する、絶対的絶望の象徴が2017年のゴジラなんだなぁと。

あと、「ゲマトロン演算」などの超難解なワードが飛び交いながら気がついたら亜空間航行が終わってる様子っていうのが、アメリカ・EU・ロシア・中国など諸外国が生む大きな奔流に対して主導権・イニシアティブをとる力など無く混迷の情勢の中を漕ぎ続ける日本のイメージみたいに感じられました。

それはとってもえげつないですが、そういう寓話化された現実を直視するからこそ、後半でハルオ達が立ち上がって戦うことを決意するくだりがグッとくるように思えます。


【印象的なシーン】

 物語の中盤。地球に降り立ったハルオが、白い花のようなものを見つけて「待っていた……俺たち(地球人の帰り)を……」という内容のことをつぶやき、感極まるシーンについて。

ここはハルオの感情の動きが急で、「別に地球人の帰りを待ってたわけでもなくて勝手にそこにあっただけじゃん」と劇場では思ってしまいました。冷静に状況を述べるマーティン博士 (杉田智和の落ち着いた声がとてもいい味出してる)の暖かみがむしろ目立った感じ。

だけど、観終わってから振り返って、このときのハルオの心の動きって (大袈裟には違いないけど)自然な反応だよなと思い直しました。久しぶりに故郷に戻って、何かがそのままだったとしたら、それが自分を暖かく迎えて「ただいま」と言ってくれてるような感慨ってあるよなぁ、と。

自分の体験でいうと、実家を離れて一人暮らしして、久しぶりに帰省で戻ってきたときがそう。
自室の棚に並んでるマンガとか、玄関の靴箱の中にある古い運動靴とか、そういうアイテムが自分にとって、過去の自分と結びついている=時を経て戻ってきた自分を迎えてくれる存在のように思えたことがありました。

ゴジラに立ち向かうことで人類が正義や尊厳を奪還できると思い立つのも、白い花を「自分を待っていてくれた」と捉えるのも、どちらもざっくり言ってしまえば「身勝手な当事者意識」かもしれない。だけどそういう感情・反応によって心の中に熱い「たぎり」のようなものが芽生え、自らを奮い立たせて困難な状況に対峙できる。自分たちを未来へ突き動かしているのはそういう身勝手なエモーションなのだ (だから大切なことだ)と思いました。



【次回作ポスター】

2018年5月の「GODZILLA 決戦機動増殖都市」について。


 すでに、ポスターに写っている物体が「メカゴジラらしき存在」であることがメディア情報で出ていますね。
これなんですが、いちばん手前にあるのは頭部なのでしょうか。怪獣の頭っぽい感じのフォルムではないですよね。ということはなんなんだろう (前日譚の小説「怪獣黙示録」は未読で、そっちに記されているのかもしれないですが勝手に妄想します)。

爪らしきものも写っているので、体の前方であることは間違いなさそう。手前にある装甲板のようなパーツの奥から光が漏れているのを見ると

  • 変形して奥から頭部が現れるのか?

  • あるいは変形して奥から接続コネクターが現れ、パシフィック・リムないしマジンガーZみたいに頭がやってきてドッキングするのか?

  • そもそもこいつはメカゴジラそのものではなく、メカゴジラを遠隔操作するメカであり、もっと怪獣じみたフォルムの別個体が眠っている……のか?


とかいろいろイメージしちゃいますね
こうやってあることないことを勝手に頭の中で想像してるときが楽しいんだよ、連続作品ってのはァ!!!!

まぁ、実際観ているときには「わぁい櫻井孝宏 おれ櫻井孝宏大好き」「わぁい杉田智和 おれ杉田智和大好き」「わぁい小野大輔 おれ小野大輔大好き」な声優名演に浸りつつ、圧倒的な絶望感に心を抉られる作品として楽しめました。


なんかあっという間に11月も下旬ですね。
次の記事がもう2017年まとめみたいになるのかなと思うと、時の流れの速さを感じます
ゾイドつくりたい熱は一旦落ち着いて、今はバンダイのスター・ウォーズキットを作っています。1/12グリーヴァス将軍。

パチ組みでもかなりカッコいいです。

gv1.jpg

gv2.jpg

4本ライトセーバーを持たせるとやっぱり映えますね

首・股関節・足首があんまり動かないのを改善したいで、とりあえず可動範囲を拡大させることにしました。

<首の可動>

IMG_0519.jpg

IMG_0518.jpg

大きく上を向けるようになりました。
首もグルりと横に向けられるようになってます。
元キットのパーツをジャンクパーツに置き換えながら違和感ないように関節を仕込みました。


<肩の可動>
2本腕モードでの素立ち状態でポーズがよりカッコよく決まるように、肩関節の可動範囲を広げます。胸筋を開くような感じのポーズが取れるとカッコいいですよね


IMG_0525.jpg

こんな感じで、キットの肩ジョイントを切って間に市販の関節パーツを入れます。


IMG_0526.jpg

腕が大きく上がるようになります。


DSC00856.jpg

ぶいんぶいん


IMG_0521.jpg

肩に力が入ったポーズが取れるようになりました。


<股関節>

IMG_0527.jpg

こんな感じで、キットの股ジョイントを切って間に市販の関節パーツを入れます。


DSC00857.jpg

脚がガバッと開けるようになりました!!


IMG_0520.jpg

閉じた歩き方もキマります。



<手首の新造>

ライトセーバーを前に突き出しているポーズが取れるようにしたいので、マニュピレーターを自作します。レジン削り出しなどはハードルが高いので、ジャンクパーツを元に現物合わせで作ることにします


IMG_0532.jpg

針金で大まかな形をつくります


hand.jpg

ジャンクパーツから 1/44ガンプラの手首を持ってきて、親指と人差し指と中指を切り取って貼って形を作ります。


IMG_0531.jpg

パテを盛って整えます。

元キットの手首のおもちゃっぽい感じが消え、いい感じになりそうです
キットの手はグーで強く握っている感じがして、それはグリーヴァスの戦闘スタイル(力任せに振り回したり手首をグルグル回転させてそのまま斬りつけたりする流派)にマッチしてはいるのですが、もう少し柔らかく握っている方がしっくりきますね

ちなみにグリーヴァスは4本腕になるとき、掌の真ん中が割れて、もともと6本指だった手が3本指の手 × 2 になるというのは最近知りました。

そんなこんなでいろいろと可動範囲を広げてポージングの幅が広がりました。
IMG_0515.jpg


特に締め切りは設けてないので、まったり塗装にこぎつけたいですね

それにしてもグリーヴァス将軍は、スター・ウォーズシリーズ全体を通しても特に好きなキャラなんですよ。

新3部作のいちばん最後のエピソード(2005年公開の「シスの復讐」)って、新キャラ出すにしても過去の焼き直しみたいな風体のヤツで枠を埋めることができたはずです。
そこを敢えて全く新しいキャラのデザインを起こして、しかもフルCGで作画できる技術の進歩を活用し、人間が特殊メイクしたり着ぐるみつけたりして演じるわけにはいかないような細くてスタイリッシュでメカニカルなキャラクターを創造することに成功してる。

生身の身体と機械を融合させてるところがゾイドっぽいし、骸骨のような顔をしているところが「死に切れなかったバケモノ」のような印象を強く与えてくれて良いと思います。
プロフィール

ユミヤシ

Author:ユミヤシ
元: 閃雷です。このたびハンドルネームを変更いたしました。よろしくお願いいたしますc(´ω`)p

●本ブログに掲載された画像につきましては無断転載を禁止とさせていただきますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

最新記事
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム